2007年12月14日金曜日

アンサンブル・クヴェレ

...とうとうこの日が来ました。昨年のこの日より、この時間,この空間を待っていました。
アンサンブル・クヴェレの公演です。

偶さか出会った2年前。この時間,この空間は、私にとって地味で、でも確実に刺激的でした。ピュアなクラシック・ファンには申し訳ないけど、この公演だけは無学な私でも外せない,素直に器楽の振動に触れたい,年に一度の,僅かな,時間です。

前半は公言通りの疾走!後半はまるで映画のような、メロディアスで物語ちっく。楽しい!

前半:
四季(ヴィバルディ) 全曲!!!

後半:
菊の花(プッチーニ)
弦楽のためのソナタ集(ロッシーニ)
イタリアン・セレナーデ ト短調(ヴォルフ)

アンコールは、次回予告と、あと1曲でした。

2007年12月9日日曜日

第12回太田市大学JazzFestival 最終日

三日目、最終日です。さすがに熱かったぁ。それに偶然でしょうか、ドラムが激しいバンドが多かったです。それも中々巧い。
今回、群馬大学が特別出演ということで初参加です。本人たちは、まだまだなんて言ってが、結構イケてましたヨ。少なくともこれまでの特別参加に比べたら、充分に聞かせてくれました。来年は本参加しても良いのではないですかね。

1. 神奈川大学
2. 中央大学
3. 慶應義塾大学
4. 東京工業大学
群馬大学

全ての演奏が終わったあとに、小僧どもの傍若無人なさまがいささか鼻につきましたが、太田ジャズフェスを、市民も近隣のジャズファンも、そして参加する大学生諸君も大切にして欲しいと思います。
コンサート会場で携帯電話で大声で話すなんてありえないだろう?まさにKY。

2007年12月8日土曜日

第12回太田市大学JazzFestival 二日目

二日目です。今日はさすがに混みあっています。
それでも昨年よりは車の入りが少ない様です。

しかし熱気は確実に充満しています。スイング,スイングを堪能しました!

1. 専修大学
2. 立教大学
3. 日本大学
4. 明治大学

太田ジャズフェスでは初めてクラリネットを見ました。いやぁ、一時の憧れも忘れ、部屋の片隅に寝ているブツを思い出します。

2007年12月7日金曜日

第12回太田市大学JazzFestival 初日

今年も年末恒例の太田市大学ジャズフェスが始まりました。
年々、初日の入場者数が少なくなっている気がしないでもないですが、逆にゆったりと気ままに観ることができて幸せな時間を過ごせます。実力校も出演するので、まさにお得な日なんです。
特等席にいる特別審査委員の皆さんがもっと積極的に楽しんでもらえると盛り上が気もしますが。

オープニング
埼玉大学 Swing Cube Jazz orchestra

1. 東洋大学 Groovy Sounds Jazz Orchestra
2. 青山学院大学 Royal Sounds Jazz Orchestra
3. 法政大学 New Orange Swing Orchestra
4. 早稲田大学 High Society Orchestra

2007年11月24日土曜日

足響まいど

足響を観に、足利市民会館に行ってきました。今回は第23回定期演奏会ということで足響好きには見逃せない...といいつつも昨年は他のコンサートとバッティングしていて見れなかったのですが。

今回も、笑顔の素敵なヴァイオリン奏者とオーボエ奏者に癒されつつ、やはりあの無表情の彼女は辞めてしまったようです。どこかで演奏は続けているのでしょうか。

ヨハンシュトラウスのポルカで始まった公演は、殆ど?眠る暇もなく引き込まれていきました。

ポルカ:ヨハン・シュトラウスⅡ世
ノルウェー舞曲:グリーク
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交響曲第4番 ホ短調 作品98:ブラームス
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トリッチ・トラッチ・ポルカ:ヨハン・シュトラウスⅡ世

今回の指揮者,田部井剛さんの作品です。

2007年11月23日金曜日

TAKEO KIKUCHI

先日、紹介したRYOKO KIKUCHIの兄、TAKEO KIKUCHIデザインの腕時計です。

見た感じ、機能美を感じるデザインですが、実は見た目で購入したわけではないのです。
腕時計,とくに機械式に興味を持ち始めたころ、ミニッツリピーターというものを知りました。要は機械式の時報機能です。鐘を打つ仕組みが内蔵されており、時刻に併せて打ち鳴らすわけです。当然、精巧な機構が必要となり大変高価で、希少な腕時計としてしか存在しません。
が、これを電気的に再現したのが本品です。まぁ、ミニッツリピーターの音は聴いたことがないのですが、ちゃんと鐘の音が鳴ります。もっとも、鐘を鳴らせらるような優雅な場所にいることはないのですが。
ちょっと大きめなことも有って、今では殆ど身に着けることがなくなりました。

2007年11月16日金曜日

中西圭三&SEASONS

中西圭三&SEASONSを観に大泉文化むらに行ってきました。このユニットでの活動は足掛け1年半ほどになるそうで、群馬では前橋でも公演しているそうです。本公演のメインテーマはアンプラグド。つまり電気音響なしでの公演です。文化むらの大ホールですから、それなりに声量が試されます。
中西圭三さんは、名前は記憶にありましたが、曲などがいまいち...が、姿を見て思い出しましたね。あぁ、この人、デビュー当時はスマートだったよなぁ。失礼。人事ではありません。
コンポーザーとしては、「チューチュートレイン」「タイミング」など私も知っている曲の作者です。今回もアンコールで「チューチュートレイン」をノリノリで歌唱してくれました。
SEASONSはヴァイオリン3,ビオラ1,チェロ1,コントラバス1のユニットです(パンフレットではキーボード奏者もいるようですが、今回は他にピアニストを迎えているようです)。
チェロの方が一番の年長者でしょうか(それでも充分若いですけど)。寡黙でしたが楽器の音色も相まってしっかり低音,リズムを絞めてくれた感があります。コントラバスの方もかなり若いようでしたが実直にベースノートを弾き出していました。CDをじっくり聴けばこの二人の質量をもっと感じられる気がします。(公演前にCDを購入するとサインを入れてくれると声を掛けられましたが、さすがに知らないユニットに手は出せませんでした。前半の演奏でそれなりに気に入りましたが、サインは無いようなので他で購入しても良いかと見送りに)
ヴィオラの方は、正直、好みかな、というのも有って魅入ってしまいました。構成としてもビオラ×1というのは力量の試されるところだと思います。終始、笑顔で、メンバへのツッコミもありで、いい感じでした。ちょっと主観入りすぎですかね。
ヴァイオリン3人娘は華がありました。トークをこなし、リードをこなし。実力もあるなぁと感じました。まぁ、ちょっとスカートの短さが気にはなりましたが。
全体を通して、楽曲もお客も良かったのではないでしょうか。中西さんも言ってましたが、子供から年配者,コアな客から私のような傍観客まで幅広い客層が、自由に楽しめた気がします。マナーも良かったです。演目もクラシックとポップスのいいとこ取りで、これで下世話ですが、2k円ですよ。良い時を過ごしました。ありがとう。

秋将軍

いやぁ、こんなに寒いのに。北海道は雪ですよ。
でも、まだ咲きました。
種まきをしてから、169日間,花が咲いていたのが112日間でした。

2007年11月11日日曜日

5人のピアニスト

ディスカバークラシックmyきりゅう響シリーズ「5人のピアニスト」を観に桐生市民文化会館へ行ってきました。
体が固まりました。正直、疲れました。寝不足で臨んだのも大きな失敗。
長丁場だったのです。13時開演で、PARTⅠ,Ⅱ併せて20時過ぎまでの大イベントです。いや小ホールの出来事なんですけどね!
5人のピアニストとは、加藤洋之さん,宮谷理香さん,田部京子さん,小川典子さんそして若林顕さんです。みなさん見た顔ばかりなのですが...実際に演奏を聴いたことがあるのは2年前の群響とのセッションで超絶技巧を披露してくれた小川典子さんだけみたいです。う~ん、他のかたは雑誌などで見ただけなのかなぁ?加藤洋之さんの表情は記憶にあるんですが、今までのパンフをひっくり返しても見つけられませんでした。
いやいやしかし、素晴らしいピアニストが集結したものです。本当に桐生市民文化会館,やってくれます。
というかやり過ぎなくらい。普通、クラシックコンサートでは目玉の大作をひとつ持ってきますよね。
それを5人が5人ともやるわけです。聴く方も緊張が解ける暇がありません。
休憩時間はありますが、いやーきつかったですね。生半可な気持ちで行ってコテンパンにやられた感じです。知らない曲が多いのも,まぁ勉強不足なわけですが、睡魔というか疲労感との闘いにつながり...座席的に絶対に眠れない(悟られない)位置にいたのでがんばりました。
(あ~でも最初のころ、チラシの束を落とす輩や、携帯鳴らしちゃう輩とか、どたばたする輩がいたのは残念でしたね。まぁ、開演前にプレトークがあることを知らせなかった会館側の準備,認識不足でもありますが)
といったわけで、よく知られた曲,というより私が知っている曲はとてもありがたかったです。
加藤さんの情熱。これはベートーベンが自らつけたタイトル。実は月光などは後年に他人がつけたものだそうです。知りませんでした。宮谷さんはショパンのバラード。宮谷さんはとてもかわいらしい方です。ちょっとファンになりました。田部さんのペールギュントは楽しかったです。小川さんはゴリウォークのケークウォーク。これは最近の美形若手ピアニストのなかにデビューCDに収録されていた...と思ったのですが、手持ちのCDの中に見つけられず...う~ん、記憶が怪しい。さらにジムノペティ。若林さんはヴォカリーズに、ソフトバンクモバイルのCFで使われた「ロメオとジュリエット」。そして初めてクラシック版を聴きました「展覧会の絵」。ピアノ1本て聴くのもなかなか壮大さがあります。
他にも知った曲はありましたが、なかなか曲を覚えられるものでは無く...あぁクラシックのハードルが高い。
今回、先日の「スタンウェイを斬る」で公演をされた鶴田昭弘さんがコンサートテクニシャンとしてピアノの調弦,調整,調律を担当されています。演奏の合間合間に鍵盤を清掃したり具合を確認されていました。あぁ、これが本来の裏方の仕事なんだなぁと、先の公演を鑑賞された方は同じ気持ちになれたのではないでしょうか。また同じく音楽評論家の渡辺和彦さんがプレトークで曲の解説をされていました。

PARTⅠ
TRACK1 加藤洋之
・コラール「来たれ異教徒の救いの主よ」(バッハ/ブゾーニ編)
・幻想曲とフーガト短調(バッハ/リスト編)
・ピアノソナタ第4番ホ長調K.282(モーツアルト)
・ピアノソナタ第23番へ短調作品57情熱(ベートーベン)

TRACK2 宮谷理香
・楽興の歌作品94/即興曲作品142(シューベルト)
・マズルカ第36番イ短調作品59-1/第38番嬰へ短調作品59-3(ショパン)
・バラード第3番変イ長調作品47/第4番へ短調作品52(ショパン)

TRACK3 田部京子
・ペールギュント第1組曲(グリーク)
・謝肉祭作品9(シューマン)

PARTⅡ
TRACK4 小川典子
・ソナタロ短調(リスト)
・レントよりおそく(ドビュッシー)
・子供の領分よりゴリヲークのケークウォーク(ドビュシー)
・ジムノペティ第1番(サティ)

TRACK5 若林顕
・ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
・バレエ組曲ロミオとジュリエットよりモンターギュ家とキュピレット家(プロコフィエフ)
・展覧会の絵(ムソルグフスキー/ホロビッツ編)

TRACK6
・動物の謝肉祭(サン=サーンス):宮谷理香&加藤洋之
・スラブ舞曲集作品72-2ホ短調/作品46-1ハ長調(ドボルザーク):宮谷理香&若林顕
・ハイドンの主題による変奏曲作品56b(ブラームス):若林顕&加藤洋之
・ラ・ヴァルス(ラヴェル):小川典子&田部京子

2007年11月10日土曜日

これは。もう。最後かも。

1週間ぶりに咲きました。
といっても、咲ききらないようですが。

見た感じ、これ以上咲きそうな蕾が見当たりません。
本当に最後かもしれないなぁ。

種まきをしてから、163日間,花が咲いていたのが106日間でした。
残りの種の収穫を考えると、約半年の付き合いですね。

2007年11月9日金曜日

RYOKO KIKUCHI

機械式時計に嵌ってたころに出会った1品です。
RYOKO KIKUCHIデザインのものです。

普段デザイナーズブランドなどには無縁なのですが、彼女の兄であるTAKEO KIKUCHIデザインは、以前視力が低下したときに作った眼鏡でたまたま気に入ったフレームが彼のデザインだったり、理由有って欲しいと思った腕時計が彼の作品だったこともあり、その妹という話題性とデザインの素晴らしさに惚れて購入したものです。

機械式にありがちな?大きい時計なのですが、洒落た感じと、ちょっと良いモノ持ってる感が良くて、結構、身に着けていました。まぁ、結局、重くて、他に小さい収まりの良い時計が増えたので、出番は殆どなくなりましたが。それでも食事に出かけるときなど、ちょっとイイ腕時計してるでしょ?!ってカッコつけたいときには、迷わず選びます。大型で今でも使うのはこの腕時計くらいですね。

2007年11月3日土曜日

昼になって咲きました

今日も咲いてくれましたね。
ひとつ、ふたつ、みっつ。。。。。

2007年11月2日金曜日

Silk Piano Trio

シルクピアノトリオを観に、桐生市文化会館へ行ってきました。なぜにシルクなのか分かりませんが、シルクホール(大ホール)を意識してかも知れませんが、今回は臨場感では勝る小ホールでの公演です。
メンバーは先日の「スタンウェイを斬る」でも演奏された石川雅代さん(p),松実健太さん(Vn),唐津健さん(Vc)で、若さ溢れる瑞々しいさも感じました。

石川さんは見た目よりちょっとお茶目な感じがしましたね。ソロ曲では途中で演奏が止まってしまい、もう一度やり直すことがありましたが、なかなか堂の行った演奏を聴かせて頂きました。

唐津さんは「大公」の解説もされましたが、なかなか誠実そうな感じで、演奏姿勢にも感じました。松実さんはどちらかというと、調子のいい感じのタイプでしょうか。勿論演奏は素晴らしいです。
お二人とも昔からの仲間で、今年結婚されたとか。おめでとうございます。

しかし...客の年齢層が高かったです。クラシックということで、あちらこちらから「先生」の呼びかけが聞こえてきます。のだめ効果も限界がありますかね。もっと普通に皆さん、聴きに観に行って欲しいものです。そんな、特別なことじゃないし。所詮、義務教育で聴く曲や演奏と変わらないんだし。

第1部
ベートーベン:ヴァイオリンとチェロのためのデュオ Wo027 より「ロンド」 (Vn,Vc)
ショパン:バラード第1番 Op.23 (p)
ラフマニノフ:ヴォカリーズ (Vc,P)
サン・サーンス:白鳥 (Vc,P)
マスネ:タイスの瞑想曲 (Vn,P)
第2部
ベートーベン:ピアノ三重奏曲 変ロ長調「大公」 Op.97 (Trio)

今回も小ホールでしたが、これが桐生市文化会館のいい事かもしれません。近隣の他のホールより楽しい良い公演にたくさん触れる機会があります。

最後じゃないと思うんだけど...

こうして見ると分かりますが、種の収穫も進んでいます。
というより、種もそろそろ取り付くした感じがします。
花が咲いているのが不思議なくらいに。

2007年11月1日木曜日

なぐさみですかね

今年は、秋蒔きにチャレンジしようとしながらも種をなくしてしまってかなわなかったのですが、こうして咲き続けてくれると、もう充分に慰められた気分です。

2007年10月31日水曜日

けっこうにぎやか

奥にも咲いているのが分かるでしょうか。
実は他にも咲いていて、点在するもそれなりににぎやかなのです。
1輪だと寂しくもありますが、一度にいくつも咲くと、季節が過ぎたのを一時忘れます。

2007年10月30日火曜日

なれば、最後まで

こうなったら、最後のひとはなまで見届けましょう。
派手さはなくとも、美しさ,生の尊厳はあります。

2007年10月28日日曜日

さいご...かな...

寒すぎるようです。
限界かなぁ。最後のひとはな,つぼみ?

2007年10月22日月曜日

さむくて開ききらない

でも、まだまだ、つぼみがあるんです。

2007年10月20日土曜日

楽しみが増えたかも

これだけ永く咲いてくれると、これだけではもったいない気がしてきました。今時分なら、コスモスと並べておくとか。

2007年10月14日日曜日

まだまだ、活ける感じぃ

気合を入れるために、アンプル撒きました。
種も元気になってくれるかな。

2007年10月12日金曜日

本当に最後の一花かな

まだまだ、楽しませていただきました。
というより、なんか励まされている気さえするかも。

既に寒さが増しているせいか、花びらが完全に開ききることはなく、若干の侘しさもありますが、そこはそれ、秋ねぇ。

2007年10月11日木曜日

スタンウェイを斬る

桐生市民文化会館のレクチャーコンサート第2弾、「コンサートテクニシャン鶴田昭弘 スタンウェイを斬る」に参加しました。
鶴田さんは「イワユル調律師」です。日本では一概に「調律」と言いますが、ヨーロッパでは「調律」「調整」「調音」と仕事も人も別れているそうです。これはピアノのメンテナンスをするときに、メーカーの製造現場でそれぞれの役を担っていた人が出張で行っていた流れだそうです。そしてこの三役を全てこなす人を「コンサートテクニシャン」として賞するのだそうです。
「調律」は音階、「調整」は鍵など機構、「調音」は音色を其々チューニングします。弦を叩くフェルトを硬くしたり、針で突付いてやわらかくしたりするのは知ってましたが、本来「調律」ではないことをはじめて知りました。
さて、スタンウェイですが、一般改定ではヤマハや河合がメジャーですが、コンサートホールでは8,9割がスタンウェイだとか。私の育ちにはあまり関係ないですが。
スタンウェイ自身はかなりの苦労人で、その生き様がピアノのこだわりとなって今日に存在しているとか。
ピアノの歴史の話は少々退屈でした。もう少し要約しても良かったかもしれません。ただ、チェンバロの時代からピアノの時代に移る中で、活躍した作曲家の関連は、その後のスケールの話と絡めると面白いと思います。
その後、難しいスケールの話です。しかし、逆に目が覚めてしまうのが理数系の性でしょうか。
数字で言えば周波数の倍,1/2が半音だけど...スケールの基本は完全5度から始まった。この5度を繰り返すとドレミファソラシドが現れる。が、これを白鍵に乗せようとすると旨くいかない。キーごとに調律が必要になる。音階を微妙に加減できる他の楽器と違って鍵盤楽器は基本的に音階固定。そのため、いろいろな調律方法が生まれた。現在のピアノは平均律で調律。試しに目の前で自然調律のピアノと音を比べてみましたが、なるほど確かに比べて聴けば違います。
これ、実はクラシックで重要なこと。ほげほげニ短調など、キーを表した曲が多いですが、かつてはスケール自体が違ったわけですね。
しかしですね。このとき頭は別のこと感じてました。絶対音感って言うじゃないですか、聴いた音をピアノで弾いたり。でも、その音が実際は違うわけです。チューニングメータも使わず、スケールを変えてしまう調律師。本物の絶対音感ですよね。すげぇ。
後半は、石川雅代さん,吉永智美さんによる模範演奏でした。石川さんは初めて聴きましたが、当然、良い演奏を聴かせて頂いたので、来月のコンサートのチケットを帰りに購入しました。
吉永さんは以前にやはり桐生でコンサートを聴いたことがあります。パンフレットは大人びてますが、若い演奏家です。アンコールの最後でゴメンゴメンというよなゼスチャーをしましたが、最後のキメが旨く行かなかった?でも前にも見た光景な気がする...本当はサンキューサンキューのポーズかも。元気一杯って感じですね。

--- p:石川雅代
バラード第1番(ショパン)
舟歌(ショパン)
# 舟歌は6/8や12/8で作られているそうな。日本の浜辺歌も6/8ですね。
--- p:吉永智美
前奏曲・コーラルとフーガ(フランク)
--- p:石川雅代,吉永智美
くるみ割り人形組曲より
 行進曲
 こんぺいとうの精の踊り
 花のワルツ
---
 ロシアの踊り プーランク

ショパン:4つのバラード
別れの曲~ショパン名曲集
前奏曲、コラールとフーガ ~フランク / ピアノ作品集
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」(全曲)

2007年10月6日土曜日

ラスト・サムライ?

データを見ると、10月2日。4日まえの撮影です。

これが、今季最後の一花かも知れません。
密かに、もう少し咲かないかなぁ、とか期待していますが。
種まきをしてから、125日間,花が咲いていたのが68日間でした。
あとは、種取を洩らさず忘れずに、ですね。

2007年10月3日水曜日

吉澤実リコーダー・アンサンブル

とゆーわけで、吉澤実さんのコンサートに行ってきました。
正直、まったく期待してませんでした。アンサンブルといっても、1本なので、どちらかというと、コンチェルトですし、リコーダーのアンサンブルの面白さは無いよなぁと。

ごめんなさい。面白かったです。楽しい1時間30分(休憩除く)でした。

リコーダーは人の声に近い作りになっているとのこと。ふむふむ。
フランス製にはフランス語の雰囲気が、ドイツ製にはドイツ語の...ふむ?ふむ?
名称も各国の特徴が出ていて、フランスは嘴を意味する名称、ドイツはブロックを仕込むのでブロック笛とか。ふむふむ。
イギリスはじめ、各国の貴族は飼っている鳥に、リコーダーで音楽を真似させたとか。
そのための曲もあるそうで、数曲演奏されました。小鳥に覚えさせる→記録→レコード→レコーダー?
英語で「リコーダー」になった謂れらしいです。ここでは人の声より、鳥声に併せてリコーダーがあったようです。

途中、いろいろなリコーダーが紹介されました。
個人的に欲しい!と思ったのは金属製のリコーダーです。美しい。
どこかの遺跡で発掘された石(岩)笛は、かの三島由紀夫に、魂を呼び起こすと言わしめたものだそうで、実際その音を聴いていると、倍音が多く含まれているのか耳の中に複数の音が響きます。科学的説明が無いと神がかりなアイテムになりそうな、ちょっと怖い感じがしました。
日本の笛、おもに横笛は、祭囃子や能などに使われるものが紹介されましたが、いずれも甲高い音を出すのが特徴とのこと。西洋の笛が柔らかい音を目指したのに比較して、まったく違った方向に向かったのが不思議。たしかに、時の声をあげるラッパでさえ、あの甲高さはない。
(横笛で思い出したのが、リコーダーは管が開いていて、フルートは閉じてるんですよね。確か。怪しい記憶だ。)

プログラムにはないのですが、思いつきではないでしょうが、古典と現代音楽の違い、ということで2曲、ソロ演奏がありました。あぁ、まさに現代音楽!と感じる演奏。昔、現代音楽というものに初めて接したときを思い出しました。現代とか近代とかが普通の意味じゃないこと。理解不能なフレーズ。不気味な音色。あぁ、リコーダーだったね。横溝作品の映像化を思い起こす...

さて、今回のアンサンブルは、チェンバロは柴田久美子さん,ヴィオラ・ガンバは福沢宏さんでした。
チェンバロは、その演奏を聴く機会も増えました。福沢さんは調律もされていました。古楽の先生だそうです。

ヴィオラ・ガンバ。初めて見ました。聴きました。面白い。
ボディはチェロです。ネックにはオープン側に、なんとフレットがあります。7フレありました。演奏が気になって見てましたが、7フレ越えたところでは、普通にフレットレスで演奏してました。ちょっと面白いのは横ビブラートを使ってたところ。クラシックには見ない掛け方だと思うのですが。フレットは打ち込みではなくて、巻き込んで挟み込んでいる感じです。普段はボウイングですが、ギターのようにピッキングもしてました。
ギターのように。7弦あるんです。面白い。弦の太さはチェロと同じようですが、どんなチューニングなんでしょう。
ヘッド部分には高木ブー、もとい、エンジェル?の彫刻。かーっ、バロックですか!(意味不明)

ちょっと空席が目立ったようですが、近くのご婦人がおっしゃってました。こんな専門家が来るコンサートを空席にするなんてもったいない,ヴァイオリンやピアノほどリコーダーがメジャーじゃないのが悔やまれると。いや、仰るとおり。リコーダーはかつてガキだったころには、そのヴァイオリンやピアノより身近だったんですけどね。それより、バロック音楽に、楽器に触れるすんげー機会だったことに、多くの人が気づかなかったのがもったいないです。いや、正直、自分自身、たまたまの参加だったのですけどね。
桐生市、この凄さ、認識不足だよ。宣伝不足だよ。

2007年9月30日日曜日

現状維持の自分が嫌い

世良公則率いるGUILD9のライブに行ってきました。
正直、そんなに期待してなくて、ギターマニアの野村のヨっちゃんのフル演奏が目当てでした。
公演開始のアナウンスでも、1部構成なんていうので、田舎では軽く流して終わりかな、なんて。

まったく、どれだけ自分がヒヨってたのか!

客層は、やはり?年配傾向。でも、いきなりスタンディング。当たり前だ。ロックなんだから。
シャウトしまくり、ギターもが鳴りまくり、リズムもずっしりがっしり。当たり前だ。ロックなんだから。
アンコールも含め、2時間半ぶっ飛ばし。当たり前だ。ロックなんだから。

最近、クラシックやジャズに馴染みすぎてたようです。
最後にスライダースのライブで大汗かいたのは、そんなに昔の記憶だろうか。

現状維持の自分が嫌い。世良さんにあわせ、自然に声を吐き出し、体を動かすうちに,
元気を貰ったんじゃない。自分の体がまだまだ活けることに気づいた。
若返ったんじゃない、自分がまだ若いことに気づいた。

ヨっちゃんは、期待通りに愉しませてくれた。最高。楽しい。
世良さんは、俺のロックを思い出させてくれた。
やめてくれよ。「おやじロック」なんてジャンルはないぜ!Keep rockin'

2007年9月22日土曜日

若菜・昭子「姉妹デュオ」ヴァイオリン コンサート

澤田若菜・昭子姉妹のヴァイオリンコンサートに行ってきました。とても若くかわいらしい二人でした。
チャルダッシュで始まり、全体を通して誰にでも馴染みのある選曲となっており、小曲をたくさんやることで、飽きのない楽しいコンサートでした。
妹の昭子さんはピアノも演奏されて、前半のうち3曲はヴァイオリンとピアノの合奏です。
小ホールで、生音を堪能する良い時間を過ごせました。

モンティ:チャルダッシュ
ドボルザーク:ユーモレスク
新井満:千の風になって(Pf&Vn)
リーハーライン:星に願いを(Pf&Vn)
マスネ:タイスの瞑想(Pf&Vn)
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
モーツアルト:トルコ行進曲
---
エルンスト:夏の名残の薔薇
さくらさくら変奏曲
スコットジョプリン:エンターテイナー
パガニーニ:24のカプリース No.24
グリーンスリーブス
フォスター メドレー
ロッシーニ:ウィリアムテル序曲
---
ビショップ:埴生の宿

宣伝が足りなかったのでしょうか、空席が目立ちました。また「関係者」と張り紙された中央前列数列も空いたままで、演奏している方も少し寂しい感じをされたのではないかと気になりました。

2007年9月17日月曜日

収穫の秋

アサガオの種を収穫しました。今季、第1回目です。
既に昨年分くらいあります。
まだ全体の1/3程度だと思うので、かなりの収穫量になりそうです。
2~3年後にはベランダ一面がプランタで埋まりそうですね。

2007年9月15日土曜日

群馬交響楽団クラシックスペシャル シューマン&ブラームス ふたつのロマンティック協奏曲

群響の公演に行ってきました。群響は以前にも聴いたことがあるのですが、なんていうか、市民楽団に比べ完成しすぎていて、個人的にはあまり面白みがないのですが、ゲストの演奏が楽しそうな気がしたので、今回は観に行きました。
群響による1曲の後には、ピアノの野原みどりさんの登場です。う~ん、以前にも拝聴した気がするのですが、思い出せません。CDを何枚か出されているので、雑誌やTVで見かけたのかもしれません。でも、演奏している姿を観て、懐かしい気がしたんですけどね。演奏は素晴らしかったです。サイン会もありました。
次のゲストはヴァイオリンの米元響子さん。初めて演奏を聴きました。両親の音楽への熱意が名前に現れているのでしょうか?とても素晴らしい演奏を聴かせて頂きました。最後のはアンコールに応えて頂いて、曲名は分かりませんでしたが、なかなかの技巧曲を披露してくれました。(パガニーニコンクールで優勝されているとのことなので、彼の作品でしょうか。ならば技巧であるのも納得です。パガニーニを演奏したCDを1,2枚持っていたはずなので、忘れないうちに聴きなおしてみようかと)

正直、いつもの如く何度かうとうとしましたが、全体的に堪能させられた演奏会でした。またゲストを呼ぶときは群響を観に行こうかなと。

悲劇的序曲 op.81 / ブラームス
---
ピアノ協奏曲イ短調 op.54 / シューマン
===
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77 / ブラームス
---


ブラームス:交響曲第4番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

2007年9月13日木曜日

ノルウェー・ソリスト合唱団

ノルウェー・ソリスト合唱団は、先週の金曜日に台風一過の日本にやってきました。昨日は新潟公演で、本日の午前中も、先日の地震の被災地で慰問公演を行っていたそうです。そして夜には群馬、桐生市。凄い熱意です。
今回は特別公演(本来の公演スケジュールにはなかったようです)なので招待での鑑賞です。なぜにどうして?なのか、資料には「ノルウェー・ソリスト合唱団から、桐生の皆さんとぜひ文化交流を図りたいとの強いご希望があり」となってますが。まぁ、いいですけど。
というわけで、八木節の演奏から始まりました。
合唱団は、祖国ノルウェーの作曲家グリークの没後100年ということで、彼の曲を伝えに来たということです。う~ん、全然知らない...ペールギュント組曲は聴いた事がありますが、合唱曲はまったく知らないことに愕然としました。まぁ、その点でも良い機会だったかと。
最後の方に、合唱団の方々が観客席を囲むように立ち、歌ってくれました。一番後ろにいたので、どちらかというと、その輪を一緒に作っている感じでしたが。しかし、近くで聴いた歌声の素晴らしいこと。すげ~プロだっ!まさに感嘆しきりです。
そして〆は八木節との共演...これは少し...ちょっと無理があったかな...両者が歩み寄るコラボレーションは楽しめましたが。
ソリスト合唱団の意は、各人がソリストの実力を持っていることでしょうか。曲により代わる代わるリードをとっていました。これもなかなか。素晴らしいときを過ごしました。

八木節

ヴァルセイフィヨルドの結婚行進曲(ノルウェー民謡)
春(グリーク)
風の馬(武満徹) --- ちと難解でした。
-
うるわしきかな神の子よ(グリーク)
イエス、あなたの美しき民よ(グリーク)
天つみ空に(グリーク)
-
八木節/ノルウェー民謡(曲名失念)
-
子守唄

まぁ、ひと夏の思い出ではないのですが。

撮ったままにしてた写真を。感傷に浸るでもないのですが。

2007年9月12日水曜日

まだまだ、夏、去らぬ

一旦、花が咲かない日があったのですが、まだまだ萌えているようです。土が良くなかったのか、育ちが悪かった支柱なしの鉢が、遅れて咲きまくっています。

なんか、嬉しい。



しか~し、遅まき用にとって置いたはずの種が見つからないんです。ティッシュに包んで、目に付くところにおいていたはずなのですが...ごみと間違って捨ててしまったのか...何気に結構、かなりショックです。

2007年8月31日金曜日

夏が終わります

アサガオの花も咲き終わってしまったようです。
何気にちと寂しいものが...

この後、種の収穫?があるのでプランタ周りを清掃しておきました。種が落ちたのを気づくようにです。またたくさん取れそうです。そのうちベランダがプランタで埋まるかも。

さて、アサガオの花も良いのですが、毎年、蔓の成長に自然のたくましさを感じます。

複数の蔓が束なり合い、たくましく太い蔓に成長する様。






自分自身に
巻きつき、自立して成長していく様。




これなら、蔓巻き棒を立てなくても...



そうは行かずに、散漫する様。


さて、今年は秋播きにも挑戦したいので、早速準備に掛かりますか。

2007年8月26日日曜日

フィガロの結婚

オペラ「フィガロの結婚」を観に行ってきました。オペラを観るのは初めてです。随分前に惹かれたことがあって、テレビで放映があるとよく観ていたことがあります。「セビリアの理髪師」が面白かったのを記憶しています。
今回は日本語版とはいえ、オペラを観る人はそれほど多くないと、少し後ろの方でのんびりするつもりでしたが、どうしてどうして、満席でした。そしてそれに負けじとすばらしい舞台でした。普通のコンサートより長丁場で休憩含め3時間半ほどありましたが、途中、正直眠くなることもありながら、全体的に楽しかったです。
いや、本当、これは先日のちゃ太郎さんのミニコンサートのお陰です。ストーリーは本で知っていたつもりですが、やはりちゃ太郎さん,沼田真由美さんの演じてくれた曲や場面は、予習が的中した試験問題のように頭にすっと入ってきます。それに沼田さんが本気で演じてくれたことを、改めて感じました。今回のメンバーもとても個性的で素晴らしいかったのですが、沼田さんの演技をその場面、場面で思い出してしまいました。
後悔したことがあります。舞台から歌手が客席へ降りてきたのもそうですが(ずっと後ろの方にいたので)、オーケストラが素晴らしかったのです。あぁ、もっと前席で聴きたかった!ヴァイオリンには五十嵐晶子さん。以前、桐生でコンサートを拝聴しました。このときちょっとトラブルがありましたが、彼女のまじめさが伺える場面で、すっかり味わいました。
そして多分、私はファンなんだと思います。オーボエの松浦京子さん。今日も楽しそうに演奏していました。長丁場で疲れたでしょうが。
クラリネットや他にもどこかで聞いた名前をクレジットに見かけました。この公演がもう一度あるなら、最前列に行きます!
これで、1,000円なんて!!宝くじ,協賛各社そしてスタッフに感謝!
そして、全てのパフォーマーに、多謝!!

オペラ101物語 (Opera handbook)

2007年8月18日土曜日

最初にして最後?のソーラー電波腕時計

私の一番のお気に入りはSEIKOのスィープセコンドのものです。これはまた別の機会に。
ただ、この腕時計が最初に故障したのが私の腕時計執心の始まりでした。スィープセコンドは今では,というよりその腕時計以降存在しないので、必然的に?機械式時計に目が向きました。一時期はちょっとはまっていたと思います。その反動がピークに達したころに、この腕時計に出会いました。
カシオが洒落たデザインで機能も充分にリリースしたオキアナシスです。まぁ機能盛りだくさんなモデルもありましたが、初代の中でもここで挙げるものが秀逸だったかと思います。外形がやや大きいのはカタログスペックでわかっていましたが、カシオのロゴがいまいちのブランドイメージなのを差し引いても、良い感じです。ネットで安いところを探して予約購入しました。
いやぁ、これでスィープセンコンドや機械式腕時計の呪縛から逃れられると本気で思いましたね。

過去形ですが。

今でも好きなんですが、やはり大きすぎました。スィープセコンドの魅力には敵いませんでした。今では他の腕時計の時刻合わせ専用になってます。(時々出演することもありますが)
こういっちゃ何ですが、どこぞの安物デジタル電波腕時計より信用してます。本分ではないでしょうが。
もっと小さくなって、そしていまどきメンズだのレディスだの並べなければ、また購入するかも知れません。

2007年8月17日金曜日

夏休みの工作 ~ウクレレ

これもいつ購入したものだったか...連日仕上げていますが、接着や塗装の合間にあっちの楽器,こっちの楽器と掛け持ちで工作しました。

このウクレレは箱に「難しい」と書いてあるその通りに難しかったです。ボディの厚みに傾斜をつけたり、フレットを打ち込んだり、ネックの角度も前後左右調整が必要だったし。これらはとても満足の行く仕上がりには行きませんでした。
塗装も、例によっていまいちです。今回はシースルーグリーンです。表面はまぁまぁの仕上がりなので良しとしますが。
最後の最後でケチがついたのがブリッジです。溝が小さすぎて、チューニングや演奏中に弦が外れてしまいます。
本格的なキットなので、難しいという広告でしたが、材料は本格的とは言えないようです。結局、昔購入したウクレレを久しぶりに持ち出し、やっぱこれだよなぁ、と一人ごちてしまいました。

2007年8月15日水曜日

夏休みの工作 ~ヴァイオリン

このヴァイオリンキットもいつ買ったのか忘れてしまいましたが、この夏は思い切って製作に掛かりました。
全体的にはそれほど難しいキットではないのですが、やはりなかなかイメージ通りの塗装に仕上がりません。今回はシースルーブルーに挑戦しましたが、もとより木目が綺麗な材木でなかったこと、思ったほど透明感が出ずに、いまいちの仕上がりです。

一番難しいのはサウンドポストを完成品のfホールから差込み中で立てるのですが、説明書通りに工具にサウンドポストが刺さらず、結局これは断念しました。まぁ、ヴァイオリンを弾けるわけでもなく、ただ作ってみたかっただけなので、見た目よければ、で良しとしました。
同じくブリッジも細かくやすりがけをして厚み調整などするのですが、これも一切パス。

それでも弦を張った姿はそれなりにサマになっており、音もきちんとなりました。

まぁ、ひと夏のそんな思い出、ということで。

2007年8月14日火曜日

夏休みの工作 ~ミニエレキギター

何年まえに購入したか忘れましたが、ミニエレキギターキットをようやく組み立てました。色を塗って組み立てる,簡単なキットですが、欲しい!が作りたい!に気持ちが切り替わるのに随分と時間が経ってしまいました。

一番大変なのは、生地を綺麗にやすり掛けして、丁寧に色を塗ることです。あとは簡単な組み立てです。

が、見事にそこで失敗しました。やすりがけは本当に根気が必要なことを、塗装が始まってから実感します。また塗装も気を抜くとムラが出来ます。今回、つや消しで仕上げたのもいまいち。光沢の方が絶対綺麗だったと思います。

簡単なキットでしたが、弦高が妙に低く、ネックとボディの接触部分のつくりが余りよくないようです。配線も内部の穴が小さすぎてコネクタが通りませんでした。今のキットは改善しているでしょうか。
いつかリベンジを、と性懲りもなく思っています。

2007年8月13日月曜日

一花繚乱

8月も半ばに入って、競り合って咲きまくっています。仕立てが上手だったら、きっと見事な咲き誇りを見せるのでしょう。

仕立てといえば、今年は実験してみたものがあります。
アサガオの蔓は、巻きつく相手がいないと、蔓同士が何本も重なり巻き付き合い太い枝のように成長して行きます。
なら、最初から棒を立てなければ...ジャックと豆の木の絵本のイメージがありました。

結果...
まぁ、そんな風には行かないと。
小さい鉢で種も少なかったせいもありますが、それぞれが四方へ広がっていくだけでした。まぁ、これもある程度の面積で花咲く様は結構綺麗かもしれません。

2007年8月8日水曜日

咲き捲くり

順調にアサガオが咲きまくっています。
こうなると、毎日が楽しみです。

2007年8月5日日曜日

懐中時計

もう、10年以上前になりますが、懐中時計に憧れたことがあります。写真左はそのときの気持ちが抑えきれずに、近場の売店で購入したもの。一時期、気に入ってジーンズのぽっけに入れてましたが、だんだん時間の確認が面倒で疎遠に。

右は機械時計に嵌ってたころ、たまたま見かけて買ってしまったもの。やはり一時期気に入って持ち歩いてましたが、手巻きの面倒さもあって、やはり疎遠に。

腕時計はグッズとして面白いけど基本的に邪魔なので、もしかしたらまた懐中時計に戻るときが来るかもしれません。

2007年7月30日月曜日

ザ・アイリッシュダンス ~ラグース~

RAGUS showを観に、桐生市市民文化会館に行ってきました。RAGUSはアイルランド生まれのアイリッシュダンスとケルトミュージックのカンパニーで、昨年も来日しているそうです。アイリッシュダンスはあのリバーダンスのビデオを買ったのと、昨年の古澤巌さんのコンサートで日本人のアイリッシュダンサーを見て以来で、本場のライブはこれが初体験です。
楽しい!本当に楽しい!
アイザックアシュレーの登場でケルト音楽やフィドルプレイに惹かれ、リバーダンスでアイリッシュダンスに興味を持ち、運良くこうして本場に会えたのはラッキーとしか言い様がないです。
演奏は、バグパイプ/フルート,ヴァイオリン/パーカッション,アコーディオン,キーボード,ギターの5人編成でとても楽しい演奏でした。ダンサーにも共通しますが、笑顔や愉しんでいる様もパフォーマンスなのだと思います。
ダンサーは男女合わせて10余名でしょうか、若い子から熟練まですばらしくエネルギッシュなアシサバキを見せてくれます。タップとバレエを組み合わせたような独特のステップが圧巻です。かぶりつき状態で堪能しました。
そしてスペシャルゲスト(マエストロがしきりにそういっていた)。歌手の女性がとても美しく、すばらしい歌声。まさに「歌姫」です。本当に素敵でした。
楽しい時間を過ごせました。

証拠写真

雨でいまいちぱっとしてませんが、花が咲いているところです。

2007年7月29日日曜日

咲いているみたいだけど...

種を撒いてから2ヶ月足らずですが、いつの間にか花が咲いていたようです。それがどうやら、ひと花さかせると落ちてしまうようなのです。なのでタイミングを逃すと、咲いているところを見られないようです。なぜこんなに早く花が落ちてしまうのか?謎です。

2007年7月27日金曜日

クラシック音楽を愉しむ

レコードプロデューサーにして、草津国際音楽アカデミーの創立者である井阪紘さんのレクチャーコンサート「クラシック音楽を愉しむ」を観に、桐生市民文化会館へ行ってきました。
前半は草津国際音楽アカデミー創立までのあらましが中心で、氏のこれまでの成果や人脈の広さが話から伝わってきます。正直、あまり話し方は面白くなかったので、絶対に寝てしまうと思ったのですが、ネタが豊富(経験が凄い)ので、最後まで飽きずに聞いてしまいました。
ところどころ貴重な映像や演奏がながれ盛り込まれて、これもとても貴重でした。
さらに今回の演目となるシューベルトやブラームスの話題なども触れ、先日のちゃ太郎さんの面白トークとはまた違って、本人の「本当に好き」な気持ちが溢れ伝わってきました。

後半は、太田直樹さん(バリトン),岡田知子さん(ピアノ)による歌と演奏です。本来、草津で日本初公演となるはずのものが...なんと桐生で公演されてしまうとのこと。お得ですね!

シューベルト:ポスト
マルクーセン:ポスト(同一詩/テキストを別の作曲)
シューベルト:魔王
チェルニー:魔王(同じ詩です)初公演!
ブラームス:ごきげんいかが、僕の女王さま
ブラームス:君の青い瞳
ブラームス:セレナード:
なんとアンコール
シューベルト:セレナード

前半のサンプルの中で、シューベルトの野ばらが流れましたが、学生のころを思い出しました。選択で独語をとっていたので、一時期は少しは話せるようになった?気がします。それに野ばらは音楽の先生が好きだった?ので独語の歌詞を暗唱して全員の前で歌ったことがあります。アレから随分経ちましたが、ざーあいんくなーぷあいんれーすらいんしゅてーん、れーすらいんあうふでるはーいでん...
以外に覚えているものです。
普段、器楽ソロかコンチェルトを聞きますが、声楽は殆どCDも持っていません。歌詞が理解できないことが抵抗に感じているからですが、ちゃ太郎さんに続き声楽に触れたのも良い機会かもしれません。すこし挑戦してみようかなと思います。

2007年7月21日土曜日

私の部屋

私の部屋を公開します!


???


実はこれテレイドスコープをデジカメで撮ったものです。


テレイドスコープは外の景色を球状レンズ(ビー球)で取り込む万華鏡(カレイドスコープ)です。
私が持っているのもは学研ショップで手に入れたものです。ネックレスタイプですが、首から提げるには若干大きめなのと、チェーンが長すぎるのがいまいちですが、デザイン,価格ともに満足の行くのだと思います。覗いた感じも楽しく、子供たちに見せたところ大反響でした。

2007年7月20日金曜日

ペレス・プラード楽団

ペレス・プラード楽団が来るということで、太田市民会館へ行ってきました。あのペレス・プラードです。マンボ・キング。マンボNo.5やタブーは知らない人はいないでしょう。あのペレス・プラードです。
とは言え、マンボ・キング自身は自分が二十歳のころに亡くなっているので、現在の楽団はその意志を継ぐものなわけです。まぁ、客も同じですから、まさに演奏者と客が一体になってマンボっ!するわけですね。
向かって左サイドにトランペット,トロンボーンセクション、年齢差が大きいのかノリの差にも現れている気がしました。踊って演るペレス楽団の勢いがいまいち物足りない気が...サキソフォンは円熟の雰囲気で貫禄の様が音にも出ているなぁと感じました。バックグラウンドはパーカッションとドラムで、ノリの良く派手な技の披露はないものの楽しさが出ていました。なんといっても全曲の最後にドラムロールが入るのが、コンサート全体の進行がよくまとまった気がします。
フロントはベース兼リーダーのへスースマルティネスさんと息子のキーボードです。「聞いてください、観てください」で始まるのも心地よくなります。
今回、最前列で観ることができましたので、なんといっても素敵だったのは3名のダンサーの美しさとスタイルの良さです。踊る肢体に見惚れて一瞬、息が止まりましたね。
今回はまさにホンモノのマンボが観れてとてもよかったです。最後にダンサーの方と一緒に踊れたら、もっとマンボは楽しいのだろうなぁ...

客は年配の方で満杯状態でした。往年のマンボ・ダンス世代の方なのでしょうか、終始ノリノリの方も少なくありませんでした。
それにしても太田市民会館はいつも満席になる気がします。公演の選択が良いのでしょうか。

2007年7月16日月曜日

ウーロン亭ちゃ太郎 オペラカンパニー特別公演

桐生市市民会館の友の会「るうふ倶楽部」の総会に参加しました。後半はウーロン亭ちゃた太郎さんの会員限定特別公演です。

今回は、うーろん亭ちゃ太郎さん(歌,話し),沼田真由美さん(ソプラノ),細川愉美さん(ピアノ)のお三方による公演です。最初は宮沢賢治の「注文の多い料理店」に準え「童謡の多い料理店」ということで、ちゃ太郎さんの語りにあわせ、沼田さんが昔なつかしの同様をたくさん披露してくれました。正直、ここは少し眠かったです。とくに子守唄を歌われたときには。
後半は、有名なオペラ「セビリアの理髪師」,「フィガロの結婚」の誕生した話やオペラのそもそも物語などを楽しく語られ、非常に楽しかったです。実は随分前にオペラに興味を持ったことがあり、公演にこそいったことはないのですが、テレビやビデオなどで観たり、解説本を読んだりしていたことがあります。そのきっかけが、NHK-BSで観た「セビリアの理髪師」でした。オペラにはオペラ・セリアというシリアスなもの(代表的なものは椿姫など)と、「セビリア~」や「フィガロ~」のようなオペラ・ブッファという喜劇作品に分かれるとのこと。歌舞伎の合間の狂言が独立した関係に似た歴史があるとのこと。
ちゃ太郎さんの語りはとてもわかり易く楽しかったので、また「セビリア~」「フィガロ~」をちゃんと観てみたいな、と言う気にすっかりなりました。今なら堅苦しい字幕でもストーリー自体を楽しめる気がします。
オペラに興味があったころに感じていたことがあります。それは歌手(役者)の方がその配役にあってないとちょっと興ざめしてしまうことです。確かに歌手としての力や威厳はあるのでしょうが、素人の楽しみ方としては、普通に劇としてみてしまうことは避けられません。やはりヒロインは素敵な女性であってほしいのです。今回の沼田さんはとてもチャーミングな方だと思いました。全ての歌で感情を込められて、全身で表現されていたのがとても魅力的でしたし、嬉しかったです。彼女が豪華な衣装を纏い、舞台に立つところも観てみたいと思います。

2007年7月15日日曜日

虹と夕日がきれいだったので

台風の直撃はなかったものの断続的な雨がありました。夕方、飲み会に出かけようと外に出たら、虹が出ていました。気づいたのが遅かったようで、他に見た人の話では、大小ふたつの虹が出ていたそうです。

ふと逆の方角を見ると、不思議な夕日が綺麗でした。雲の中に太陽が1点、スポットライトのように輝き、少し離れた雲を一部竹綺麗に照らしていました。その対比が美しかったのですが、写真を取れる場所を車で探す、わずかな時間に薄れていってしまいました。

気分が良くなったので一旦、家に戻り、車から自転車に履き替えました。