2007年7月20日金曜日

ペレス・プラード楽団

ペレス・プラード楽団が来るということで、太田市民会館へ行ってきました。あのペレス・プラードです。マンボ・キング。マンボNo.5やタブーは知らない人はいないでしょう。あのペレス・プラードです。
とは言え、マンボ・キング自身は自分が二十歳のころに亡くなっているので、現在の楽団はその意志を継ぐものなわけです。まぁ、客も同じですから、まさに演奏者と客が一体になってマンボっ!するわけですね。
向かって左サイドにトランペット,トロンボーンセクション、年齢差が大きいのかノリの差にも現れている気がしました。踊って演るペレス楽団の勢いがいまいち物足りない気が...サキソフォンは円熟の雰囲気で貫禄の様が音にも出ているなぁと感じました。バックグラウンドはパーカッションとドラムで、ノリの良く派手な技の披露はないものの楽しさが出ていました。なんといっても全曲の最後にドラムロールが入るのが、コンサート全体の進行がよくまとまった気がします。
フロントはベース兼リーダーのへスースマルティネスさんと息子のキーボードです。「聞いてください、観てください」で始まるのも心地よくなります。
今回、最前列で観ることができましたので、なんといっても素敵だったのは3名のダンサーの美しさとスタイルの良さです。踊る肢体に見惚れて一瞬、息が止まりましたね。
今回はまさにホンモノのマンボが観れてとてもよかったです。最後にダンサーの方と一緒に踊れたら、もっとマンボは楽しいのだろうなぁ...

客は年配の方で満杯状態でした。往年のマンボ・ダンス世代の方なのでしょうか、終始ノリノリの方も少なくありませんでした。
それにしても太田市民会館はいつも満席になる気がします。公演の選択が良いのでしょうか。

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