根岸弥生 ピアノリサイタル
根岸弥生というピアニストを知りませんでしたが、時間も取れたので桐生市民会館まで出かけてきました。フライヤーの写真まんまの人でした。いや、ほら、よく違った印象の人が多いもので。積極的に話もされる方でしたので、10年後,20年後に楽しいパフォーマーでいて欲しいなぁと何気に思い浮かびました。
曲は一部プログラムと変更ありましたが、次の通り。
1. モーツァルト:ピアノソナタ 第15番 ハ長調
少し前に、「のだめ」の影響で頭から離れなかった時期があったので、改めて生演奏で聞けたのでとても嬉しかったです。ただ、ちょっとなんていうんですかね、後ろから追いかけてくる音がなんか違和感があって。家に帰ってから手持ちのCD聴くとすっきりするので、彼女流の音だったのでしょうかね。ちょっと突っ込んだ感じというか、早駆けな感じというか。
2. ベートーヴェン:ピアノソナタ 第14番 『月光』
なんか、テーマが渋いんですが、それはお話があったことで、最近戦争をテーマにした作品に関わりそこで使用された曲や、経験があっての今回の演奏会の一連の選曲だと。まぁ、その話を聴いていなかったとしても良い演奏会になったと思います。この曲は第1楽章がとっても耳に残りますが、今回改めて演奏を聴いてみて、第3楽章もいいよなぁと思います。というより以前だれかの演奏で聞いたような記憶が...思い出せない。あとで、パンフレットの束をひっくり返して見よう。(見つからず、曲目変更かもしかしてアンコールで演奏された...)
3. ショパン:スケルツォ
どうもショパンというと単純に派手なのが浮かんでしまうので、だまって聴け!みたいなのは苦手です。いや何も感じない私が不徳なのでしょうが。あれっ、第1~第4まで演奏されたのでしょうか。寝てました。かなり。
休憩
4. チャイコフスキー:『四季』 10月,6月
これもあまりなじみが無く...ただ、6月には懐かしい感じがしたのでどこかで聴いてるはずなんですが、手持ちのCDには演奏がありませでした。ちょっと気に入ったのでCDを買おうかと思います。
5. ドビュッシー:プレリュード
これまたなじみが無く...
6. ベートーベン:ピアノソナタ 第23番 『情熱』
タイトルや奏者の思いとは裏腹に...どうもクラシックの連続的な気持ちの噴出攻撃は、激しい雨の音に似て、私の眠気を誘うようで...不謹慎にも、ジャズが聴きたいとか脳裏にふわっと...内緒ですが。
アンコール.ベートーベン:エリーゼのために,ショパン:革命
というわけで最後は楽しい雰囲気に包まれたまま終演となりました。
やさしいモーツァルト 1 ~ピアノ I
ベートーヴェン:月光/ハンマークラヴィーア
ショパン:バラード&スケルツォ全集
チャイコフスキー:四季
ドビュッシー:ピアノ名曲集
ベートーヴェン:月光・情熱・ワ

