2008年12月12日金曜日

アンサンブル“クヴェレ”

若しかしたら、1年で1番の楽しみかもしれません。アンサンブル・クヴェレを観に桐生市市民文化会館に行ってきました。

前回の「四季」も年末の素敵なプレゼントでしたが、今回は「アイネクライネナハトムジーク」からのスタートです。小中学校の音楽の時間でも人気の曲ではないでしょうか?それだけ、にわかクラシック好きでも盛り上がるというものです。が、仕事帰りの身には少し安らぎの時間となったか、うとうとしてしまいました。スミマセン。でも、良い感じです。素人が語ると怪しいので言葉にできませんが、自分にとって唯一無二のアーティストになってきました。

続く、交響曲第29番。カッコイイ。なんてかっこいい曲なんだろう。知らなかった...って、手持ちのCDがあるんですけど。帰宅して改めて聞いてみると、オーケストラの迫力,厚みは明白です。でも、クヴェレで,風間さんの1本で聞いた曲は、別もんです。と言い切ります。たとえるなら、コーンポタージュのもろこしの粒の旨みがが際立つ感じでしょうか。オケの煮込んだ感じも勿論、おいしいのですが、クヴェレのこのシャキシャキ,サクッリは、歯ざわり抜群な感じです。
それに、今回のコンサートは超特別です。あの笑顔の素敵な松浦京子さんが、オーボエで参加です。年の瀬も迫る中、最高のプレゼントです。登場してすぐに期待は裏切られましたが。?。き、綺麗だ。今日はとてもドレスアップした松浦さんの登場です。正直、本当にドキっとしました。今日はどんな演奏を...み、見えない...まぁ、クヴェレは出会いからかぶりつきなので、元より演奏者の殆どは見渡せないし、それより、演奏者の息遣いを感じさせてくれた最初の楽団なので、後悔は無いのですが、み、見えない...図らずも、風間さんがパンフレットに寄せた文章,「お客様には演奏を楽しむにも十人十色、...ここで一つ提案を。終始目を閉じ、音のみに集中してお聴きになってみては如何でしょうか?...「あの人を見ていたい」との欲求を封印なさって、「音」のみに心を傾けて頂くことにより...「生の音楽」の醍醐味は、そのようなところにもあるのではないかと思います。」(この引用は私の意図で行っているので、風間さんの意図が正確に伝わらない可能性があります)...それ、私のことです。目を閉じると眠くなってしまうので...松浦さんの笑顔が好きなんです...でも、今日は音に集中しましたね。でも、ちょっと複雑です。かぶりつきで、演奏者の息遣いを感じたのが、クヴェレにはまったワケですし...まだまだ、クラシックの敷居は高いのかな?気にしませんけど。

後半は、舞曲集です。今となっては、ちょっとしたサロンミュージックとしても成立するでしょうか。現代は生命力が低下しているのでしょうかね。逆にクラシックをフューチャーするパフォーマンスは目立ちますが、極端な話、盆踊りや囃子をエネルギーに,インスパイアされてパフォーマンスすることがめっきり少なくなっている気がします。舞曲は今だからこそ新鮮なのかも知れません。古鮮なんですけどね。
JAZZで八木節は貴重かも。閑話休題。

次回はブランデンブルグ協奏曲 第5番。「四季」や「アイネ」のようななじみの曲は、その演奏の好き嫌いを感じるかも知れません。でもにわかクラシック好きには、ブランデンブルグは、その曲を好きになるか否かを感じる演奏になるかもしれません。CDを何回か聴いて、何か感じた経験を持つものの意見ですが。それも好きな演奏者だったので。ある意味、目が覚めたというか。音聴けと。

予定は変更になり、なったそうで、アンコールはチャイコフスキー。ちょっと演出も入れて演奏スタート。あれ、CD持ってないな。

来年も。クヴェレだよ。1年間、密かな愉しみ。ゆっくり、じっくり、共に歳を重ね.ちょっと;_;) 5周年は笑顔で!

モーツァルト/
セレナード 第13番 ト短調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
交響曲 第29番 イ長調 K.201
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バルトーク/
ルーマニア民族舞曲 Sz.56
レスピーギ/
リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
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チャイコフスキー/
弦楽セレナーデ ハ長調 第3楽章 エレジー

2008年12月7日日曜日

第13回 太田市 大学JazzFestival (2)

太田・大学ジャズも3日目最終日です。
さすがに最終日は混むなぁと思ったら、開始時間が今日は30分早かったのでした。うっかり。

まずは東洋大学から始まり、法政大学,東京工業大学そして日本大学へと続きます。

東洋大学がのっけから気合を感じます。緊張もあるでしょうが、あまりそれを感じません。テーマ曲をもってるというのも良い特徴です。本人たちもメリハリが利いていいのかもしれません。
続く法政大学オレンヂはいつものオレンヂのはっぴ...は今回羽織らずに?どうも選曲のイメージに会わないということで、やめたようです。自分たちのカラーに合わせて選曲するのか、選曲にあわせて自分たちも変わるのか。良し悪しは分かりませんが、彼らが本気でやっていることに、演奏にも迷いを感じません。
東工大ロスガラは相変わらずのノリ全開?です。いや、ちょっと一体になれなかったような。客席は盛り上がってましたけど。間にムーディな曲をいれたのがちょっともったいない気が。短い時間にするか、頭に持ってきて、一気に駆け抜けるのがロスガラらしいと言うか。まぁ、そこから前に行きたいのでしょうけど。
日本大学は、同じラテン系ということで、やりにくかったのかもしれません。間を空けずならともかく、舞台の入れ替えMCで、客席も一旦クールダウンします。しかし、逆にこれが良かったのでしょう。同じラテンでも日本大学はもう少し、洗練されたクールさがあるような気がします。そこがかっこいい。MCも良いテンポです。ひっくるめて良いパフォーマンスを魅せてくれました。

休憩も取らなかった理由とは考えたくないですが、今回は特別にゲストが参加しています。大学ジャズのOBが作ったバンドとのこと。さすがに迫力もあり、弱音の見せ方も旨くて良い感じです。それに、ここでクラリネットが出てきました。これがなかなか良い。ボーカルのまきみちるさんも素敵でした。
でも、長い。ゲストとしては長すぎる時間でした。正直、疲れました。来年はどうなるのでしょう?目的が良く分かりません。なぜに最終日のトリ?もとより3日間の観客のバランスが悪いのを助長しているし、学生がメインではなくなるような。学生を刺激したい?どうでしょう。いっそ「大学」の冠を取って、ジャズあるいは音楽の祭典としたいのでしょうか?でも、ここまで太田の大学ジャズフェスが盛り上がってきたのは、そんな単純ではなかったと思うのですけど。それに、ゲストの演奏のタイミングで来た客は何?まきさんだけで、帰った客もいるし。ちょっと、不愉快だったな。太田の大学ジャズフェスを、運営側も観客も、もちろん大学生諸君も大切にして欲しいものです。

東洋大学 Groovy Sounds Jazz Orchestra
法政大学 New Orange Swing Orchestra
東京工業大学 Los Guaracheros
日本大学 Rhythm Society Orchestra

Guest Live
LIGHTHOUSE ORCHESTRA
with まき みちる

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結果発表

コカ・コーラ特別賞 中央大学 Swing Crystal Orchestra

1位 明治大学 Big sounds society orchestra
2位 日本大学 Rhythm Society Orchestra
3位 早稲田大学 High Society Orchestra

中央大学は初日から今回のジャズフェスに勢いをつけてくれました。Rhapsody in blue. 今回、一番の名演だと思います。
早稲田大学も中央につづき盛り上げくれました。堅実な演奏で実力を見せつけてくれたと思います。
日本大学のノリカッコイイ様はもっとも記憶に新しいわけで。
そして、明治大学。えっ?でした。ほんとに?また、かなり手堅いところで来たというか。もちろん、良い演奏をしたとは思うのですが。やっぱり、ちょっと、遊びがないかな。

慶応は残念です。勝手な思い込みかもしれませんが、太田のジャズフェスのために、考えて、練習して望んでくれたのが、しっかり伝わって来たのですけどね。

今後のジャズフェスが、ただの小銭目的のつまらないジャズ祭りにならないことを切に願います。学生諸君には、もっと本気で弾けて欲しい。もちろん、音楽で、バンドで、パフォーマンスで。

2008年12月6日土曜日

第13回 太田市 大学JazzFestival (2)

13回目の太田ジャズフェス、2日目です。土曜日ともなれば客の入りも多く、必然的に学生の気合も入ります。

前半は、青山学院大学に始まり、神奈川大学,明治大学へと続きます。
青学のギルエバンスも、耳に馴染み心地よさと爽快感を感じてきました。今度、まじめにアルバムを聞いてみようかと思います。神奈川大学もそうですが、MCも力の入れ加減を感じます。が、これは全ての大学に言えるのですが、音出しへの努力を色褪せさせない為にも、しゃべりもそれなりに練習したほうが良い気がします。ちょっとアンバランスな感じが気になって。まぁ、それが学生らしさ、なのかも知れませんが、観客は決して学生ノリではないので。やさしい歓声に甘えないで、全体でしっかりパフォーマンスすることを目指して欲しいと思います。はじけっぷりを理解はするのですが、2階席で見ていたせいもあるかもしれませんが、なにか収まった感じが若干しました。観客席も含め盛り上がっていましたが、どこか飛び出せていないような。明治大学のベイシーは定番だけあって、安心感を感じます。抑えるところはきっちり押さえて演奏するのも、スタイルとして良いかなと感じます。

10分間の休憩を挟み、立教大学の重圧感が出てきます。本日は最初からヴォリュームたっぷりだったのですが、後半になって、待っている間にためたエネルギーの爆発のようなものを感じました。トランペットのニィちゃんはじめ、ホーンセクションのビート炸裂です。ちょっと、もてあましそうなくらいに。
つづく慶應義塾大学はダンスホールを意識した構成とか。正直、感動しました。この太田のジャズフェスに手抜き無しで、本気で来たのがはっきりと伝わりました。この日を楽しみにしているものとして、こんなに嬉しいことはありません。音楽を好きなものにはジャズでなければ、ましてや大学生でなければいけない、なんてことはありません。大切なのは演奏者が観客に本気で伝えることではないかと。太田の大学ジャズフェスには、それがある。
慶応の驚きにはまだ、あとふたつありました。ひとつは、ボーカルです。実は以前から大学ジャズフェスにボーカルが出てはいけないのか?という疑問がありました。所詮、にわかジャズ好きなのでしきたりとかルールの類はまったく分かりません。なので、インストゥルメンタルが原則なのか?とも思ってました。今日は女性ボーカリストの登場で、なにかほっとしたのと、これからがさらに楽しみになりました。彼女も当然、大学生なのでしょうが良い声出してました。悪いたとえでは、場末の酒やけした感じというか。楽しませてくれましたよ。
そして今日もクラリネットの登場です。それもとってもかわいい女性が魅せてくれました。オープニングの1曲のみでその後はアルトサックスを吹いていましたが、正直、もっていかれました。かわいい。やっぱり、クラリネットやろうかな?邪念100%!!これからずっと音楽を続けて欲しいと思います。5年,10年後も続けていて、演奏を聴けたならば。
二日目にして、慶応はかなり優位なところに着いた気がします。邪念50%。

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青山学院大学 Royal Sounds Jazz Orchestra
神奈川大学 College Sounds Orchestra
明治大学 Big sounds society orchestra
立教大学 New Swingin' Herd
慶応大学 Light Music Society

それにしても、慶応のクラリネットは良かった。リサイタルにも行こうかな。(おまけ)

2008年12月5日金曜日

第13回 太田市 大学JazzFestival

太田市のジャズフェスが始まりました。今年は改築中→予定の市民文化会館にかわり、新田文化会館エアリスホールが会場です。
初日はいつものように少な目の観客ですが。それでも後半は結構、座席も埋まったようです。エアリスの座席は割りと段差が大きく、どこからも舞台が見やすいのが気に入ってます。背もたれも大きく、寝やすいのも...

まずは特別出演の群馬大学からビートが生まれてきます。演奏力の問題なのか、人数から来る活動の安定さの問題なのでしょうか。いつか本線に参加して欲しいものです。

そして、埼玉大学,専修大学へと続きます。初日ならではの緊張感と学生ならではの初々しさが如実に出てくる時間です。音楽に忠実にいる様が明らかになるとき。どの大学もこの時間帯は怖いのではないでしょうか。両大学とも良い前章を飾ってくれました。このフェスティバルが彼らにとっても刺激になって、より楽しい音を求める存在になってくれたら、ファンの私たちも嬉しいものです。

15分間の休憩ののち、中央大学,早稲田大学へと続きます。歌手で言うところの声量でしょうか、単純に音量とは違う、楽器の出す音のVolumeが大きくなりました。舞台と客席がぐっと近づくのを感じます。ジャズフェスもビートが加速していきます。

中央大学では ラプソディインブルーで、クラリネットをフューチャーしてきました。これはちょっと新鮮でした。分かりやすいのでソリスト賞候補だと感じましたが、結果、獲りました。楽譜を渡されたのが1週間前ということでしたが、充分に魅せてくれました。日頃の練習の成果が出ているなと思います。

と、同時に、仕舞ったままになっているクラリネットを思い出しました。そういえば、ちょうど1年前くらいに急にクラリネット覚えたくなったのですよね。ぜんぜん、なぁんにも変わってない...でも、今日のプレイを見て、やっぱり、いいなぁ、クラリネット。どこまでも深くてやさしくて。

会場が変わって、スタッフも変わって、何かギコなさも感じますが、やっぱ、ジャズフェスは良いなぁ。参加する大学の応援も含め、この時間を大切に共有することが、一番大切なこと。

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群馬大学 G.K. All Stars.

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埼玉大学 Swing Cube Jazz Orchestra

専修大学 Green Sounds Orchestra

中央大学 Swing Crystal Orchestra

早稲田大学 High Society Orchestra

2008年12月4日木曜日

上原彩子ピアノ・リサイタル

上原彩子ピアノ・リサイタルを観に、桐生市市民文化会館に行ってきました。

正直、寝不足気味でやばい状態でしたが、それ以上に、難曲だらけで辛かったです。100%こちら問題があるわけですが。参りました。にわかクラシックファンといか、コンサート趣味風情には、無教養さが身にしみます。演奏自体は良かったので、途中何度も、あぁこの演奏を子守唄に熟睡できたらどれだけ幸せなんだろうなどど、不埒にも考えてましたが。でも、なんというか力の入った演奏を感じました。上原さんはあまり体調が良くなかったようですが、馴染みの無い曲が続きながらも、音が飛んでくるような感じがしました。まぁ、眠くて、飛んできた音を弾き返してた感も無きにしも非ずでしたが。

演奏中はあまり表情に出てこない感じでしたが、アンコールでは時折みせる笑顔が、なにか魅力的で、そしてなにより3曲も披露してくれたのが、とてもうれしいプレゼントとして受け取りました。

最後の最後で、この最近ですっかり馴染んだ曲で、一気に力みが取れて、幸せな気持ちで帰路につけました。

一柳慧/
 ピアノベース
グリーグ/抒情小品集より
 第1集 第1曲 アリエッタ
 第8集 第6曲 トロルドハウゲンの婚礼の日
 第9集 第4曲 山の夕べ
 第9集 第5曲 ゆりかごの歌
 第10集 第3曲 小妖精
 第10集 第6曲 過ぎ去りて
グリーグ/
 ピアノ・ソナタ ホ短調
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グバイドゥリーナ/
 シャコンヌ
プロコフィエフ/
 ピアノ・ソナタ第8番 変ロ長調
===
リスト/
 愛の夢
スクリャービン/ ・・・・・・ ちょい自信なし
 エチュード
プロコフィエフ/
 バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品 モンターギュー家とキャピュレット家

2008年11月29日土曜日

2008年、終了~.

まだまだ、種ができそうな青々とした花咲くあとが見えましたが、これもこのまままったく進まない状態でした。まるで冷蔵庫に保存しているかのように。


今日、ついにあきらめて、プランターやネットを片付けました。
種の収穫は昨年の1.5倍程度なので、やはり撒き方や育て方に問題があった気がします。来年こそは早く種蒔きをしたいものです。それに間引きもやはり、手抜きはいけません。
ベランダで育てるには限界に来ている気もしますがね。

2008年11月23日日曜日

やっぱり寒い


念ずれど咲くことなく。蕾までは成長しても、その先の花弁を開くのは、大変な生命の力なんだなぁ。
今年は、種も成熟途中のものが目立ちます。いつまでたっても皮が枯れてこないで青いままなんです。無理に割ってみると、白い実が。
種になりきらないんですね。まぁ、冷蔵庫に入れているようなもんですしね。
さて、そろそろ諦めて、撤去するようかな。寂しいけれど、ありがとさん。

2008年11月12日水曜日

それも、また希望かな


朝の時点ではつぼみでした。昼には咲いたのか知らん。
すっかり寒くなりました。

2008年11月10日月曜日

うん、うん。

慎ましく、決して派手に咲かせることも無く、冬の訪れに明け透けに逆らうでもなく。

2008年11月9日日曜日

キタ---


日記(ブログ)なんてやらなければよかった。
そんなことも考えたこの、約2週間。
今年は去年とは違う、ただそれだけのことかもしれませんが。
また、咲いてくれました。
かなり弱々しいですが。でも、これを見つけたときの嬉しさと言ったら...
種を蒔いてから 146日間,花が咲いていたのは 54日間でした。


昨年は、11月16日時点で、種まきをしてから169日間,花が咲いていたのが112日間でしたから、種まきが遅れたのもありますが、あと1週間は咲いてくれたならば...
種まきの遅れが全ていけないのか、ネットで蔓を伸ばそうとしたのが、実はいけないのか...花咲き期間が半分ってのは...

2008年10月31日金曜日

モルゴーア・クァルテット

my桐生『響』シリーズ2008 モルゴーア・クァルテットを観に、桐生市民文化会館に行ってきました。
結成16年、日本でも歴史のあるカルテットとのこと。
第1ヴァイオリンは荒井英治さん、全身で演奏をするのが伝わってきます。第2ヴァイオリンは戸澤哲夫さん、繊細な方に見えました。ヴィオラは小野富士さん、表情は見えませんでしたが第2ヴァイオリンやチェロとの掛け合いが絶妙でした。チェロは桐生ではお馴染みでしょうか、藤森亮一さん、本当にクラシックの似合う人だなぁと感じます。

演奏の3曲はどれも栄えるところがあり、MCでもおっしゃってましたが、サービスした選曲とのこと。本当に楽しめました。
荒井さん曰く、長寿ユニットの秘訣は、音楽に対して純粋な付き合いであることとのこと。練習が終わったあ後に、飲みに行くことはないそうです。練習中に喧嘩などしないのでしょうか。己の力量,相手の力量、己の想い,相手の想いを理解しあってのことなのでしょうね。うらやましいです。そんなチームで仕事をしてみたい。

ハイドン伝:弦楽四重奏曲 ヘ長調 作品3-5
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第7番 嬰へ単調 作品108
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ベートーベン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調
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ヤナーチェク:草陰の小径第1集2.散りゆく木の葉

2008年10月27日月曜日

恋々粛々


急に寒くなってきてます。やさしい日差しに柔らかに花開きます。

2008年10月26日日曜日

淑やかに咲き


決して華やかではないけれど、今年もまだまだ。

2008年10月23日木曜日

一輪の夢

まだ、夢の時間は続きそうです。

2008年10月21日火曜日

今日の一花

ただ、見守ります。

2008年10月19日日曜日

まだ余裕?

10月も後半に入りました。このまま、昨年並みに11月まで咲き続けられるでしょうか?

とりあえず、週一で水と栄養剤を与えています。

2008年10月11日土曜日

1輪でも華やかに

こうしてアップで見れば、1輪でも華の美しさを感じられるというもの。

2008年10月10日金曜日

秋のアサガオ

まだまだ咲いているところが見られますが。










当然、まわりの殆どはこんな感じで、寂しく秋を感じさせているのです。

2008年10月6日月曜日

なんの花?

自然に割れてしまったのでしょうか?



一見、アサガオには見えせんね。




これはこれで綺麗です。

2008年10月5日日曜日

劇団四季 ジーザス・クライスト=スーパースター

劇団四季 ジーザス・クライスト=スーパースターを観に、桐生市市民文化会館まで行ってきました。

芝居にあまり興味は無いほうなので、数えるほどの鑑賞経験しかないのですが、劇団四季の名は誰もが知るところですし、一生に一度、観に行っても良いかな、程度の気持ちで、座席も先行予約で有りながら最後尾に近しい場所という。
さて、ジーザス・・・は、実は最初に知るきっかけはある小説をたまたま書店で手に取ったことがきっかけでした。筒井康隆のトリックスターの方ですね。そのあとがきでスーパースターを知りました。
21年ぶりの劇団四季の全国公演とあってか、先日久しぶりにテレビでジーザス・クライスト=スーパースターを観ました。何度か観てますが、正直、余り入り込めない感じがします。何でしょうか、どこかなにか難しくて。

しかし、この劇団四季のジーザス・クライスト=スーパースターは違いました。正直、予想外に感動している自分がいました。
会場の中でももっとも遠い位置から観ているのに、なんども体に震えが来ました。なんでしょう?確かにストーリーは原作を何度か目にしているおかげでわかっています。
事前にネットで調べて、今回のものがジャパネスクバージョンで、歌舞伎をモチーフとしていることもわかっていました。古い作品だということも。
でも、とても普通に入ってきました。やはり今回の公演に際して、台詞やアレンジなども変えているのでしょうか?
まったく、今の、この時間の、舞台がそこに有った気がします。決して古い感じもなく、伝説でもなく、今の舞台。
まぁ、芝居に興味の無い輩が言うことは怪しいでしょうけどね。

まいったなぁ、かぶりつきで観たいとか、思ってしまいましたね。芝居とか、そんなに興味があるわけじゃないんですけど。

2008年10月3日金曜日

もっと元気出して!

う~む。ちょっと色が薄いし、いまいち開ききってないかな?

週末に栄養剤足して元気にさせましょう。
また濃い色で咲いて欲しいな。

2008年10月2日木曜日

抱腹絶倒!!“オペラの愉しみ”

レクチャーコンサート「抱腹絶倒!!“オペラの愉しみ”」を観に、桐生市市民文化会館に行って来ました。

講師にして主役は、ウーロン亭ちゃ太郎さんです。おおよそ1年半ぶりでしょうか。とても楽しみにしていました。競演は沼田真由美さん。終わった今でも胸がときめきます。
ブラウン管(今時、何ですけどね)のオペラを現実に楽しむもの,感じるものに変えてくれた二人です。
# 調べてみたら、まだこのブログを始めてませんでした。本当に感動したんです。
さらに緒方めぐみさん(どこかで見かけたような)、さらにピアノは細川愉美さん(この方もお久しぶりなのです)の計4名での公演です。ちゃ太郎カンパニーは5名いるそうです。
そして、今回、第2部では、特にるうふ倶楽部会員はお馴染みのあの人,がゲスト参加です。あぁ楽しそうだなぁ、楽しいなぁ、楽しかったよぅ。

第1部は、セリア・オペラ。まぁ、シリアスな方のオペラ。
ざ~っとオペラの歴史を流しながらも、時折名曲のさわりを混ぜて楽しませてくれます。「椿姫」「蝶々婦人」。有名です。
そして何より、次回の太田市での公演の演目...サ・ス・ガ・・・

第2部は、ブッフェ・オペラ。いわゆるオペレッタ。もとより好きなオペラは全部こっちでした。
今回はヨハン・シュトラウスの「こうもり」。手持ちのオペラ本では良くわからないストーリーでしたが、さもありならん、
公演を聞いてもやはり共感できる展開ではありませんでした。しかし、そこはオペラならではの建築。楽しい。
楽しい。
やや悪ノリ感はあるものの、個々人のキャラクタが活きていて、それに芯のところが本気なのが伝わってきて、なんか、やっぱり、楽しい。
時折、プロフェッショナルが学園祭ノリみたいなことをされると、ややもすると不快に感じることがあるけれど、もうこのノリは自分たちのため?
観客のため?オペラのため?なんか全部楽しもうよ!シュトラウスもそう思って作ったはず。楽しい。

このブログは酔いながら書いてます。前置き。
沼田さん。好きです。綺麗とか可愛いとかでは、すみません、無いですけれど、あなたの作る時間と空間(使い方あってる?)が好きです。

私が持ってるオペラ本


そして今度の太田市の沼田さんの公演は、^H^H 違いました。ちゃ太郎カンパニーの公演は、10月17日,ヨラッセで2時半からです.......シ、シゴトが...ソレヨリ沼田サンノ公演ダロ?イヤ、イマ、シゴト、イロイロカカエテルジャン...ツーカ、チャタロウ公演ダロ!...ドッチデモ、イインジャ...シゴト.......................

2008年9月28日日曜日

まだまだ咲きそう

昨年の記録を見る限りでは、まだまだ活けるはずですが、正直、少なからず不安もあり。こうして咲いてくれると、やっぱり嬉しいものです。

2008年9月27日土曜日

シルバー復活

あまりにもアホなことをやらかした記録...


少し前にネットで見て気に入ったアクセサリ。
普段はこーゆーものには余りお金をかけることは無いのですが、なんか、シルバーの中にブルーストーンの組み合わせがとってもいい感じだったので。

が、それも日毎にくすんで行き、汚れも目立つようになってきました。よく温泉に入れると黒ずむとか聞いていましたが、自然にも変化が思ったより早く起きるものだなぁと。(本当に素人で何も知らなかったのですが、今回の「事件」のあとで、実は人の汗にも多く硫黄が含まれているんですね~。無知にも程がある。)
さて、そこで、無い知恵絞り浮かんだのが、パイプ洗浄液。流すだけで汚れを落とすのだから、これでばっちり、きれいピカピカになるはず!
アホでした。あまりにもアホでした。
真っ黒です。いぶし銀といえば聞こえがいいでしょうが、真っ黒です。ブルーストーンもくすんで見えます。だって、パイプ洗浄液使っちゃいけないってだれも言ってなかったし。だって、だって...
もうこの瞬間は、すっかり落ち込んで、ばっさりあきらめましたね。もうこれ駄目だって。
それでも気を取り直し、ネットで調べると、歯磨き粉で磨け、と。まぁ、相手がパイプ洗浄液ですから、望みは薄かったのですが、それでも駄目もとで......駄目でした。
確かに大体は戻りかけていますが、まだらになったところはまったく駄目。チェーンも黒いまま、若干落ちたかな?のレベル。
もう本当にあきらめようと思ったのですが、さらに駄目もとで、シルバークリーンなる洗浄液をネットで注文してみました。
これはかなり効き目があるんだろうなぁと思いました。というのは確かに一気に戻ります。但し、しつこいまだら部分は駄目。それになんか白濁した感じになってしまいました。歯ブラシで磨きすぎたせいかも知れません。
1分間以上漬けてはいけないと説明書に書かれていましたが、もう半ばやけで、1分未満×3回、試してみました。が、結局、まだらの黒ずみは残り、白濁した感じのままでした。
ここで、またまたあきらめかけるも、もしかしたら白濁だけでも取れるかも?確か金属を磨くクロスがあったはず、と探します。
果たしてこれを試したところ...ばっちりです。見事に輝きました。それに黒ずみも綺麗に落ちてます。
もしかしたら、最初からこれでいけたのかな?まぁ、無駄とは考えず勉強になったこの2週間だと思いましょう。
何にせよとにかくまたお気に入りのアクセサリが復活してよかった。最初の歯磨きが効きすぎたか、直ぐに曇ってしまうので、これから少しずつ丁寧に磨きをかけてやろうと思うのでした...
しかし、本当に、アホなことしたなぁ。知ってるる人から見たら、こんな話は見てられないでしょうね。

2008年9月21日日曜日

収穫の秋

アサガオの種を収穫しました。
ブログの去年の投稿を見ると、まぁ大体同じ時期でしょうか。


しかし、花の方はかなり寂しくなってます。葉も殆ど枯れています。
今年は蒔いた種が多かったうえに、殆ど間引きをしなかったのも問題かもしれません。

去年のように11月まで咲くのは無理かなという気がしてます。

今年は種をなくしていないのでxxx
秋蒔きが試せるのですが、はてさてどうしようかなと...

2008年9月13日土曜日

松山冴花 with 群響

「県民音楽のひろば 第32回県民芸術祭参加 群馬交響楽団 クラシックスペシャル」を観に、桐生市市民文化会館に行ってきました。

群響です。もう行かないかなと思ってましたが、松山冴花さんがゲストということで。
もちろん、群響が悪いわけは無く、単に俄か/似非クラシックファンには完璧過ぎてフレンドリーさというところで、ひとつ雲の上感が有って...まぁ、まだまだクラシックの楽しみが分ってないのでしょうね。

松山さんですが、実はこのコンサートのフライヤーで初めて知りました。ネットで検索したところ、なかなか才能がある方のよう、さらにブログでのぶっちゃけブリがなんともイイ。ぜひ、演奏を見たいと思ってました。
果たして実際に観た彼女は...イメージ通り!って、実はチケット入手した後にTVで演奏を見ていました。う~ん、もっと近くで、というか小ホールの方で彼女の演奏を感じたいと思いました。
今回は、前半の1曲のみの参加というのも欲求不満の火種を残しました。もう1曲...

後半は「展覧会の絵」です。ELPの。と言ってはクラシックファンに怒られますか。
生でフルオケで、目と、耳で、身体で。シンバル、気持ちいイイー。オーボエもチューバも、もちろんラッパも、あぁ好い。気持ち良い。

今回の構成は駄目です。松山さんを観に行ったのに、「展覧会の絵」のパンチというか廻し蹴りは組み合わせが良くない。せめて、合間に即売会などで松山さんを近くに感じる機会が有れば良かったのですが。彼女の今後の活躍にはとっても期待というか、応援します。ぜひまた、関係者が頭を下げに行くくらい、もう、とにかく、今回は味わい不足だーっ!

ヴェルディ: 歌劇「運命の力」序曲
ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46 ft.松山冴花
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ムソルグフスキー:組曲「展覧会の絵」 編曲:ラベル
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(アンコール曲は分りませんでした穏やかな曲です。淑やかにこの宴の仕舞いと相成りました)

追記。指揮者の藤岡幸夫さん。いい味出してます。中間のトークも照れながら始めるも熱き思いをしっかり感じました。それに終盤の(たぶん空耳ではないと思うのですが)彼の雄叫び。本当に、良い、好い、善い...文字じゃ駄目だ。とにかく、良かったよ。好かったよ。

はぁ、困ったなぁ。これじゃ、群響も外せなくなっちゃうよ。どれだけ、コンサートに行かなきゃ渇きがいえないのか。 もぉ。


# 全然どうでもいいことなのだけれど。サックスの彼とチェロの彼は兄弟?ちょっと気になるキャラかなと。もし万が一、群響が歴史より今のキャラ作りを...なんてホントに万が一があるなら、彼らをイメキャラに。この公演で、目に留まる女性人を差し置いて、ちょっと気になった。のだめが冷め切ったころ、群響ネタで漫画やるなら必須のキャラとして。。。閑話封印。

2008年9月7日日曜日

下山静香 PIANO FANTASIA 2008

「下山静香 PIANO FANTASIA 2008 イベリアから新大陸へ - ラテンクラシックの風 -」を観に笠懸野文化ホールへ行って来ました。

下山さんの音楽とは今まで触れる機会が無かったのですが、スペインが得意ということで普段のクラシックコンサートとは少し趣を異にした感じです。個人的にはジプシー含めスペイン系は好きなので、楽しいコンサートでした。

下山さんはフライヤーより,写真より、トークを交えたパフォーマンスの方が素敵ですね。結局、CDにサインまでいただきました。

ギター演奏で参加された細井智さんも初めてでしたが、なかなかのテクニックを感じました。セゴビア縁の師に教えを受けたとか。思わずCDにサインをと思いましたが、際限がなくなりそうなので。実は好きなビセンテ・アミーゴの新作聴いてないなぁとか思い出してしまったりしてます。申し訳けない。

ピアノ/下山
ファリャ:
パントマイム ~「故意は魔術師」より
スペイン舞曲第2番~「はかなき人生」より

ギター/細井
アルベニス:
浜辺にて ~「旅の思い出」より
エルプルニト ~「イベリア」第1巻第2曲
ドビュッシー:
グラナダの夕暮れ ~「版画」 第2曲
シャブリエ:
エスパーニャ

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ギター/細井
ポンセ:
エストレリータ

ピアノ/下山
レクオーナ:
黒人の踊り,真夜中のコンガ ~アフロ=キューバ舞曲集より
ナザレ:
コンフィデンシャス

ギター/細井
モレル:
ダンサ・ブラジレイラ

ピアノ/山下
ヴィラ=ロボス:
苦悩のワルツ
ピアソラ:
アディオス・ノニーノ

デュオ
藤井敬吾:
ヘネラリッフェの黒雲の下に

---

デュオ
タレガ:
アルハンブラの思い出
・・・ もう1曲、タイトルが思い出せない。。。

2008年8月31日日曜日

魔笛

オペラ「魔笛」を観に、大泉文化むらに行ってきました。オペラは昨年のフィガロ以来の2度目です。
先日の青島さんのレクチャーで予習は出来ているし、出演者の何名かは既にパフォーマンスを見ているので、親近感も持てます。
とは言え、このストーリーいまいち感情が入りません。なんか話が良くわからないというか、何を伝えたいのか。
それにと、男性陣はかなり良いパフォーマンスでしたが、女性人陣がもうひとつ物足りなかったでしょうか?青島さんも仰ってましたが、折角の日本語なのだから、もう少し聞き取りやすく歌えれば盛り上がったような気がします。声量も男性陣と比較してはいけないかもしれませんが、やや物足りなさを感じてしまいます。学生が多かったせいもあるかもしれませんが、全体的に群馬大学の出し物的な雰囲気を感じてしまいました。
まぁ、低予算,低価格の公演なので、その範囲内では、皆さんそれぞれが最高の演技をしてくれたことは、しっかりと感じました。
映画「アマデウス」のワンシーンでもお馴染みの、夜の女王の歌はとても素晴らしかったですね。今回は、子供が多いかなと思って、最後尾席にいたのですが、それでも鳥肌モノでした。近くで観ていた方々は感動を味わったのではないでしょうか。
つぎこそ、かぶりつきで。

2008年8月29日金曜日

東京チェロ合奏団 12の響 2008

東京チェロ合奏団を観に足利市民会館に行ってきました。
これまで4本までは経験がありましたが、12本は圧巻です。いっそ、12本に囲まれてみたい。この数になるとアンサンブルとしては重厚ですが、ソロの派手さを魅せるのは難しいのかもしれません。もっとも、うし~ろの方で観てたので、生音の迫力が若干、薄まっていたかもしれませんが。
この中に、ヴィオラソロやヴァイオリンソロが立つのも面白いかも。
今回、「勇気の翼」という曲が元気を感じる良い曲でしたが、作曲者の深井淳さんが自ら解説されたり、見所も多かったです。


あーそうそう、小猿が4匹、演奏中も騒いでいましたが、教育のためか知りませんが迷惑なだけなので、親猿は無責任にチケットだけ与えて、放し飼いはしないで欲しいですね。あの状況で鳴き続けてるとは、MKY(まったく空気読めない)のか、KYAN(空気読む頭が無い)かどちらかね?あ、MONKEYか。

2008年8月28日木曜日

青島広志の これで「魔笛」がわかる!

青島広志さんの公演を観に、大泉町文化むらに行ってきました。
今度の「魔笛」公演に併せたレクチャーコンサートなのですが、青島さん自身はその公演には関っていません。その為か、終始、やる気があるのかないのか、やややっつけ仕事的な調子に感じました。まぁ、話は面白かったのですが。TVでみる青島さんはもう少し陽気にユーモラスだった気もしますが。
平日の午後。これもちょっといただけないです。サラリーマンにはちょっとっキツイ時刻でした。まぁ、夏休みの子供向けかと思いましたが、殆ど近隣の年配の方々だったようで。実際には子供たちも若干いましたが、青島さんの語りは完全にアダルトで...まぁ、気を使ってはいたようですが。

さて、今回、やはり参加してよかったです。「魔笛」を見る前に予習もできたし、なにより出演者を先に知ることで、本公演により親しみを感じられます。私服で登場した彼女たちが、本番でどんなパフォーマンスを魅せてくれるでしょうか。正直、かなり若い人達ばかりなので、深みよりエネルギーを感じさせる爆発した公演に期待!

それと、ヴァイオリンケースを持った方が数名いらっしゃいましたが、公演の練習に来ている方々かな?と途中で気づきました。気づいたら、直ぐそばにいたのはあの、五十嵐晶子さんでした。おぉ、綺麗な人だ。あの桐生の公演が懐かしく思い出されます。「魔笛」はオケのそばで見たいなぁ。

ニュースでも騒いでましたが、公演開始後に大雨。帰りは洪水の中をビビりながら運転しました。大雪の中にコンサート行ったり、我ながら好くやるな、と。雨ニモマケズ風ニモマケズ宴ヲタノシム也。

2008年8月23日土曜日

古澤巌ヴァイオリンの夜 Vol.1

今年も古澤巌さんを観に、大泉文化むらに行ってきました。
今回は早めにチケットを手に入れた甲斐もあって客席前半に陣取りました。まぁ端っこでしたが。さすがにこの位置に来ると、ファン層をしっかり認識できますね。もうさすが、女性ばかり。本当に古澤ファンの多いこと、恐れ入りました。
しかし、今回はこちらも拍手に気合が入ります。ゲストはあの奥村愛さんです。やはりかわいいですねぇ。演奏もゲストとは思えないほどの披露ぶり。古澤さんにそそのかされて、パフォーマンスも魅せてくれました。彼女のコンサートはほのぼのトークが良いのですが、無理やりとは言え恥ずかしげに身振り手振りでパフォーマンスする姿もとっても好い!これだから、古澤さんのこのコンサートは見逃せない?!
さて、今回のメンバーですが、パーカッションに大石真理恵さん。ミニコンサートではカホンの演奏を見せてくれました。数年前、まったく同じ状況で仙道さおりさんにめぐり合ったことを思い出しました。大石さんは本番のコンサートでも素敵な演奏を魅せてくれました。日本にはまだまだ素敵な女性パーカッショニストがいるんでしょうか。
でも、古澤さん。できたらまた仙道さんを大泉に連れて来てください!
キーボードは寺田志保さん。D.F.O.のメンバーですが、とっても綺麗な女性ですよねぇ。D.F.O.はアルバムを1枚持ってますが、彼女の姿を想い、もっと入手しようかな...やや不純な動機ですが。大柄なのでライブパフォーマンスも映えるのではないでしょうか。今回は若干大人しめでしたが,まぁ、古澤さんの前では致し方なく。
ピアノは金益研二さん。本来は作曲者とのこと。今回はラテンがテーマでしたが、すっごくノリの良いピアノを弾いてくれました。ミニコンサートでも観客を魅了してましたね。
恒例の抽選会では、奥山さんが読み上げいました。かわいい。でも、やっぱり当たらない。
奥山さんは今回のようなステージを機に、演奏の枠を広げて貰えたら、アルバムも楽しいものが出てくるかもしれませんね。

Walk in the green/寺田志保
タンゴ・アモーレ/古澤巌
愛しみのワルツ/古澤巌
チャルダッシュ/モンティ
ポエジー/加古隆
スゴイネルゼルワイゼン/小泉ヒロカズ
アレグロ・モデラート/モシュコフスキー
ナバラ/サラサーテ
---
バラード/寺田志保
アダージョ/ブルッフ
VIVA! ストームライダー/デール&ヴィバルディ
リョラレ・ラス・ペナス/アントニオ・ミゲル
パガニニスタ/パガニーニ&竹下伸
フェスタ/小泉ヒロカズ
---
愛のあいさつ/エルガー
??(うう、失念した)

もう、1曲,1曲が良いんです。そしてそのそれぞれのトークも最高。パフォーマンスが素敵。とにかく楽しかった。やっぱり古澤巌ヴァイオリンの夜は外せない。本当にもう、なぜDVD化しないのか、というくらい。この一夜をともにすごせた数百人の皆さんと共に、幸せを感じながら...次の1月を心待ちにしています。

2008年8月12日火曜日

アサガオカーテン

おぉ、素晴らしい。
アサガオカーテン。
ちょっと感動。
ずっとなら素敵。

2008年8月10日日曜日

咲きまくり

咲き始めたら、続々と開花しています。
昨年は、少しづつ始まった気がしますが、ネットを張ったことで、葉に太陽が当たりやすくなっているせいかもしれません。植物にとって、ベランダの日照条件はあまり良いとは思えないですしね。

悔やまれるのは、種まきの時期を忘れれずに、もう少し早くやっていたら、蔓の成長がもっと良かったのかなぁということ。ベランダの外からだと見える花が、ちょっと少ないかな。折角、育てたので、景観を良くするのにも役立って欲しい気もしますが。

2008年8月9日土曜日

咲いた!2008

今年も無事に咲き始めました。ネットを張ったのは正解かなと思います。

ベランダで咲かせるにはいろいろ制約がありますが、撒いた種の半分近くが、いい感じで成長しているようです。



正直、やっぱり撒きすぎかなぁと思いますが。 この年々増えていく種、なんか活用できないものですかね。 なんか、愛おしくってね。

2008年7月8日火曜日

ネットに巻き蔓

ネットを張りました。早速、蔓が巻き始めてます。
とは言え、 放置すると明後日の方に向かうものもあるので、
水遣りとあわせて日ごろのケアは欠かせないようです。


花の咲くときが、とっても楽しみです。

2008年7月3日木曜日

蔓がでてきた~

う~ん。週末まで持つかと思ってましたが、すでに蔓が出てきました。

先週のうちにネットを仕込んで置けば良かった!


今年は棒を立てずに、ネットを張って、アサガオカーテンにしようと思います。

2008年6月26日木曜日

横山幸雄と仲間たち

今年も楽しみがはじまりました。「ディスカバークラシック myきりゅう 響シリーズ 2008」。
第1回はお馴染みのピアニスト横山幸雄さんです。う~む、相変わらずの女性人気ぶりはさすがです。
仲間たちとは、川田知子さん(1st Vn),山本友重さん(2nd Vn),篠崎友美さん(Va)そして山本裕康さん(Vc)です。

出だしはいつもの横山さんのピアノ・ソロです。かっこいいし、選曲も良く、早速このライブに引き込まれていきます。続く曲では四重奏。要所でユニットを盛り上げる川田さんの笑顔も素敵です。
チェロの山本さんはホリケン似の外見?からは想像できない寡黙で優雅な演奏を感じました。

今回、パンフレットの解説も良かったと思います。横山さんには申し訳ないですが、弦楽の掛け合いがとても楽しめました。あぁ、その仲間に入れて欲しい,そんなことを何度も感じました。20代のころにヴァイオリンを無性に覚えたかった(過去完了形)記憶が甦ります。

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第24番 嬰ヘ長調 作品78
ブラームス:ピアノ四重奏 第1番 ト短調 作品25
--
フォーレ:ピアノ五重奏 第2番 ハ短調 作品115
--
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番(たぶん...記憶が...)

2008年6月21日土曜日

もはや密林

かなりの成長ぶりです。結局、今日は手入れをできず。 少し大きめの鉢を100円ショップで購入しましたが、明日に先送り。

程よい間隔にするには相当間引くか、倍以上の鉢やプランターが必要になるので、そこは朝顔の生命力に期待して、ある程度密集した状態はやむなしかと。

あとは、虫が付くのが心配です。

森か林か、あるいは囃子か。

う~ん。1日でかなりの快進撃です。大そうな賑わいを魅せてきました。これは早々に、間引きや植え替えをやらないと、根の処理が大変になりそうです。


ハイッ、明日の予定、決定!


茄子日の翌日に土いぢりか...ちょと複雑。

2008年6月19日木曜日

怒涛の進撃

とにかく、芽が出てきました。やはり、種が多すぎたのが明白です。せめて3分の1くらいにしないと、養分の取り合いになりそうです。
ということは、プランタの追加がかなり必要になりそうです。

う~ん、この先どうしよう。こっそり会社に植え替えようか。

2008年6月18日水曜日

一気に

昨夜、帰宅して直ぐに気づいたのですが、早速に芽が出てきてます。気温などの環境条件でしょうか、昨年よりロケットスタートの様相。
頼もしい。

2008年6月15日日曜日

タネ植え

かった。

とりあえず、発芽し始めてます。





土を購入して種付けの準備をします。今回使った土は、赤玉土,バーミキュライト,ピートモスそして花用の土です。といっても何も考えてないんですが。園芸の知識もないので、勘です。ちょっと気取っただけともいえます。
奥に土の入ってない鉢がありますが、う~む、あほです。小さい鉢を止めるつもりで土と一緒に購入したのですが、使うの忘れてました。
ただ、もっとあほなことに、何も考えずに種を仕込み過ぎて、鉢もプランターも足りません。
ものすごく密集した状態での種まきになりました。芽が出てきたらプランターを2,3足さないといけなくなりそうです。
そもそも、種が倍増していくのはわかっているので、いつまでもこの方法で全部の種を使うのは無理があるのですが。ベランダが全部アサガオで埋まる日も近い?

2008年6月14日土曜日

出遅れたっ!


今年もうっかりしてしまいました。
アサガオです。昨年もうっかりしていたのに、今年はさらに1週間以上過ぎています。
挽回すべく急いで作業開始です。タネはたっぷりあります。


タネの傷付けはとにかく手抜きで、切込みを少し入れる感じでごまかします。そして一日、水につけておきます。

2008年6月12日木曜日

神尾真由子ヴァイオリンリサイタル

神尾真由子ヴァイオリンリサイタルを観に足利市民プラザに行ってきました。
たまたまフライヤーを見てチケットを購入したのですが、どうもすばらしい方のようで、その後テレビで何度か見かけました。正直、かなり芯の強い感じを持ったのですが...
いやいや、とても素敵な魅力的な女性でした。
一方で、演奏の力強さは、半端じゃない。素人の私にも演奏時のパワーがビシビシ伝わってきます。
なんて技巧、なんて音圧を発揮するんでしょう!あのヴァイオリンもなんかすごい!
# サントリーからの貸与によるストラディバリとか。

演奏時間も気合が入ってます。
後半のヴァイオリンソナタ,約30分間。ピアニストの伴奏はあれ、その集中力も凄いものです。
最後の最後まで全身を使った演奏を魅せてくれたと思います。
最前列で観れて良かった~!
これからどのような活躍を魅せるか楽しみですが、今回、こんなに身近に楽しむことができたのは、まさにラッキーだと思います。

そう、それと。足が長っ!ジーンズ,Tシャツでもかっこいいと思います。


ヴァイオリンソナタ第28番ホ短調K.304/モーツァルト
ヴァイオリンソナタ/プーランク

「なつかしい土地の思い出」より瞑想曲ニ短調Op.42-1/チャイコフスキー
ワルツスケルツォ/チャイコフスキー
ヴァイオリンソナタイ短調/フランク

アンコール
「なつかしい土地の思い出:第3曲メロディ」/チャイコフスキー

2008年6月6日金曜日

山中千尋ピアノトリオジャズコンサート

久しぶりにコンサートに行ってきました。
それも私的には外せないライブのひとつ,山中千尋さんです。
今回は少し遠征して高崎市。彼女の父親はじめ支援の皆さんご苦労されたのでしょうね。

さて、前回のメンバーとはガラッと変わっていました。結構、気に入っていたんですけどね。まぁ、これはこれで楽しみかと。前回が女性だけの力強くもセクシャルな感じにグイグイと引き込まれたのですが、今回はドラムもベースも男性で、アタックの強い迫力ががんがん伝わってきました。
もう、最初から飛ばしまくり!
正直、仕事の後に高速飛ばした身としては、前半は許してもらおうかなと思っていたのですが...
もう、駄目。どんどん音が飛んで来る、跳んで来る。高崎の熱い夜が始まります。
千尋さんもチェアの上で体が,鍵盤の上で指が弾けまくりです。なんで、こんなに激しいの?もう、圧倒されっぱなしです。
あっという間に前半が終了。客のざわめきからもステージの満足感が伝わってきます。

後半は桐生の織物で作られたという衣装で登場。トークも調子が上がってきます。暴れにくかろうと思いましたが、演奏は気合がみなぎるさまが十分に伝わってきます。千尋さんの背中が見える位置にいましたが、肩から背中にかけて浮かび上がる汗が、またそれを現しています。気がつけば足元にヒールが転がっています。右も左も裏返ったままに。いやいや、それでは明日は雨になってしまいますよ。
ベースの方は終始笑顔と得意げな顔が入り混じりとても楽しんでいるようでした。ドラムの方は、表情は見えませんでしたが、何かこだわりを感じる演奏でした。ラストの曲で、俺のソロを最後まで聞けぇっ!,というの渾身のドラミングに如実に現れてましたねぇ。

アンコールも楽しく、最後まで満足のライブでした。久しぶりにサインも頂いて、満足,満足の一夜でした。

「山中千尋。」スーパーアーティストの本領をこれからもどんどん発揮していくのでしょうね。
次回は、桐生で、群響とのジョイントを観にいく予定です。
# 何気に、群響も最近面白いことやるなぁ。

2008年3月15日土曜日

渡辺真知子・国府弘子おしゃべりコンサート

渡辺真知子さん,国府弘子さんのジョイントコンサートを観に笠懸野文化ホールに行ってきました。
笠懸に行くのは久しぶりです。でもこうしてコンサート三昧になるきっかけは、ここで行われたあるコンサートなんですけどね。

さて、全体的にみてやはりお客さんは渡辺真知子さん目当てなんでしょうかね?年齢的にも?
私は断然、国府弘子さんです。言い切ってますが。実はもう20年近くのファンです。いや、でした。です?
彼女の曲は以前、IY店内(実は元IYアルバイター)で良く掛かってませんでしたでしょうか?自信がいまいちないんですけど。で、ある時、彼女の2ndアルバム"Point of no return"に出会うのです。衝撃的でした。以来、彼女のCDは殆ど全て購入していました。今の時代、PDA,携帯電話,iPodとモバイルミュージックプレーヤーには事欠きませんが、この"Point of no return"は必ず入れてます。
あぁ、駄目ですね。どっか言い切れてない。
実は彼女の音楽は時が経つにつれ、愛にあふれた優しい雰囲気に満ち溢れるようになりました。そこが今ひとつ刺激が足りなくて...とうとうこの前の作品は購入をやめたのです。そして今回のコンサート。
...スミマセンデシタ。彼女のパワーに見事にやられました。結局、そのCDを会場で購入し、サインまで頂きました。アァ、ナニヲハナソウカ...
今から10数年前に、銀座の山野楽器で行われたミニコンサートで彼女の演奏を体験したことがあります。当時、数少ない彼女のコンサートだったような気がします。最後尾の立見席でしたが、運良く抽選でサイン色紙をいただき、今でも、本当に今でも部屋に飾ってあります。あの日、コンサートが終わってしばらくしてから、物見遊山の私は店内をうろうろしていましたら、スタッフと共に国府さんが見えて、店頭に積んであった自分の作品にサインを始めました。ドキドキして声を出せなかった自分を思い出します。
あのころの彼女は少し華奢なイメージもありましたが...いやーアレから十余年。もぉー、なんと言いますかオーラが、貫禄が、違います。正直、サインをいただくとき、勝手にですが威圧感すら感じました。まさに、ゴッ○○ーチャン。失礼!
こうして、また、ワタシハ、カノジョノ サクヒンヲ オイツヅケルノダロウカ...

さて、渡辺真知子さんです。あのTVの中にいた。世代的には多少ずれがあるものの。なんたってアレだけのヒット曲を出していますから。今回もところどころ歌詞まで口から出てきます。それに、ムードメーカとしての才も素晴らしい。恥ずかしがり屋の自分でも、一体感を味わえました。ありがとうございます。さすがにダイナミックレンジは時を感じるもののダイナミックさは素晴らしい。エンターテイナーってのは年齢でも体躯でもなく、そのとき持てる資質をどれだけ発揮できるかなんだな、と改めて感じました。良いなぁ。こんな楽しい時間をまた過ごしたい。

途中、ハネケンさんのエピソードが話されました。羽田健太郎さん。この人がいなかったら、自分もヒット曲をレンタルしてるだけの音楽付き合いだったかもしれません。古典でもなくモダンでもなく、音楽というジャンルを楽しめ! 最近の自分は、ようやっと、かつて彼がTVで見せてくれた楽しさを、堪能し始めている気がします。国府さん、ハネケンの蒔いた種を、もっと群馬で咲かせる機会を作ってくださいね。

う~ん、凄く気持ちが良かったけど、これだけ、一言。空き席多すぎ。関係者! もっと、しっかりしなさい! まぁ、お陰で、視界はとってもクリアでしたけどねぇ。知らずにこの素敵な時間を見逃したみなさ~ん!今日は楽しかったようっ~!

2008年3月12日水曜日

Tango Dance PREMIUM

タンゴダンスプレミアムを観に桐生市民文化会館に行ってきました。
生タンゴはこれで2度目ですが、前回は2年前の足利で、同じ民音タンゴシリーズでの公演です。今回が39回ということで結構長く続いているようです。昨年は観に行っていないのですが、近くで公演がなかったのか...迂闊でした。

ダンサーは全5組で、圧巻はジゼラ&ガスパル組。目線や表情、キレそして大胆な技と言い、ブエノスアイレスの世界選手権の初代チャンピオンですが、その迫力は今回のダンサーの中でもトップです。都度都度の挨拶でも、目線を下げず堂々とした態度にもプライドをを感じます。もっとも日本人の挨拶の感覚と彼の地の挨拶の違いを知らないのですが。実は足利でも彼女たちのダンスを観ています。またこうしてタンゴを観に来たのも彼女たちのダンスの記憶が忘れ得ない為かも知れません。

カロリーナ&ヘルマン組はフライヤーを見て一番気になっていたペアです。実は彼には足利の公演でもあっていました。当時のパートナーは既に結婚してやめていて、現在のカロリーナさんと新たにペアを組んでいるとの事。もう少し真近かでみれたら彼女の魅力に取り込まれたやもしれませんが、今回はペアの完成度の低さがやや目に付いてしまった感があります。

ディアナ&カルロス組は、少し毛色の違った感じを受けましたが、実はブエノスアイレスの大会で初めての外国人優勝者とのこと。普段はサルサも踊るそうで、昨年の民音公演にも参加していると知って、ちょっと残念。というか今回は観れて良かった。

他にマルセライバン組,ナタリア&ヘルマン組と一昨年と比べても豪華でした。ナタリアさんはフライヤーの写真からは想像できない艶やかな演舞で心を惹かれました。また観てみたいと本気で思いました。

今回の歌手はマリア・メンターナさん。フライヤーではバネッサ・キロスさんでしたが、体調不調?のためか変更になったとのこと。正直、これは残念でした。歌は旨いのですが、普通におばさんが歌っている感じがして...失礼は承知ですが、夢のひと時を期待する者としては...バネッサさんは足利の公演でも観ているので今回も期待していたせいもありますが。
彼女の歌を聴いて思ったのが、ポルトガルで海の男の帰港を歌ったファドが浮かびました。情景は違えど、女の情感は通ずるものがあるやも...単に言葉の問題だけかな...

バンドは、フェルナンド・マルサン楽団。これは凄い。とても良い演奏をします。メンバー全員が秀逸なのではないでしょうか。派手すぎず、しっかりテクニックを披露し、なんというかメンバーが出せる音を出し切っている感じがします。ピアノ、ベース、バンドネオンx2、ヴァイオリン、ギター。ここにパーカッションがいたらどうでしょう。もっと面白い?いやそのメンバーを加えるなら、このアンサンブルや臨場感を崩さない人でなければなりません。とても魅了されただけに、今後の進化も観て見たい気になりました。

今回、ステージ向かって右側に座席を取りましたが、来年(も必ず)は左かな。足利のときは真ん中で目を右左するのが大変でしたが、今回の公演で客観的に見ると、左側を原点にして踊っているように感じました。まぁ、後方で斜に見ればどこでも良いのでしょうが、ダンスはやはり近くでキレの良い脚捌きを見ないとモッタイナイ。

2008年2月24日日曜日

fresh artist Gala Concert

fresh artist Gala Concertを観に、栃木県総合文化センターに行ってきました。
栃木でこのようなコンサートが行われているとは知りませんでした。もっとも、栃木にいたころはクラシックコンサートに行くことなんてなかったですけどね。
今回は第1回栃木県ジュニアピアノコンクール大賞の瀬堂川拓くんと第2回栃木県ジュニアピアノコンクール大賞の仲山愛美ちゃん、そして第12回コンセール・マロニエ21 ピアノ部門第1位の平松悠歩さんと第12回コンセール・マロニエ21 金管部門第1位の近藤陽一さんの演奏です。
さらにゲストとして第1回コンセール・マロニエ21 最優秀賞の金子鈴太郎さんです。

瀬堂川くんの演奏は、はじめは少し緊張していたようにも感じましたが、だんだんと安定する感じがしました。安定。そんな感じです。子供なんて馬鹿に出来ないよなぁ。
仲山ちゃんの場合はまた違ってました。袖にいるうちから自分のテンションを上げて、舞台に乗り込んできた感じがしました。最初から良い表情です。

平松さんは、写真で見たときは少しコケティシュな感じがしましたが、実際はとても大人びた感じのレイディでした。演奏の中にも優雅さが見え隠れし将来がとても楽しみです。
近藤さんはチューバの演奏家です。チューバのソロは初めて聴きました。いや、凄い。体力,知力,感性が素晴らしいのでしょう。とても魅力的でした。面白いなぁ。

ゲストの鈴木さんは、ある意味、完成形なのでしょうか。エンターテナーとしての力量を感じさせます。ラストよりも前半最後とかの方が、若手を盛り上げる意味で良かったかも。


それにしても、県庁前にこんなホールが在るとは知りませんでした。音響の仕上げがいまいちに気がしますが、ちょっと面白いつくりのホールです。スタッフも多いところを見ても県の気合を感じます。その割には客が少なめだったのがもったいない。栃木のクラシックファンはどんな感じなのかな。帰郷気分で少し足を延ばしてみましょうか。

2008年2月9日土曜日

キリシマフェスティバル・チェリスティン

キリシマフェスティバル・チェリスティンを観に桐生市民文化会館へ行ってきました。
チェロ四重奏の楽団です。周りの観客からも声がありましたが、チェロ4本というのは珍しいかと思います。メンバーは、堤剛さん,菊地和也さん,田中雅弘さん、そして山本祐ノ介です。いずれも早々たる経歴と実力の持ち主です...が、今回初めての演奏を聴きます。

いやぁ、重厚なのは勿論ですが、器楽のスケールを充分に生かした広がりのある演奏を堪能しました。目の前に4本のチェロから音の気泡が豪快に迫る感じです。
堤さんは演奏もユニークで、全身を使いチェロを扱います。パッション、という言葉が浮かびます。

今夜は雪が降り始め帰れない予感のなか、買い物して帰ろうとか、ゆっくり行って間に合わなかったら帰ろうとか、今日はきっと中止だ、とか不安なままに桐生へ向かったのですが、結局、開演に間に合ったのでした。演奏中も積雪のことが頭をよぎりましたが、アンコールのフィガロの序曲の時には既に、気分も最高潮でした。結局、車の通行もそれなりにある内に帰途に着いたので、無事にトラブルもなく至福のときを過ごしました。

チェロ協奏曲 第1番 (ハイドン)
チェロ協奏曲 イ短調 (シューマン)
チェロ協奏曲 ロ短調 (ドヴォルザーク)

フィガロの結婚 序曲 (モーツアルト)

ざっと探してみましたが、チェロ協奏曲の音盤が手持ちにあまりありませんでした。ドヴォルザークの作品などはとてもメロディアスで楽しい曲です。映画で使われたよな気もしますが。いずれにせよ、何枚か購入してみようかと思います。


元の予定曲「ロココ風の主題による変奏曲」も!

2008年1月29日火曜日

NEW YEAR CONCERT ~響きあう仲間たち~

NEW YEAR CONCERTを観に、大泉文化むらに行ってきました。
毎年恒例のコンサートのようですが、初めて観ました。
とにかく出演者が多いっ!次から次へと入れ替わり立ち代りに歌唱,演奏が続けられます。
途中、客席で立ち人が多く、行儀悪いなぁと思ったのですが、それも仕方なし。休憩時間がないんですね。しかも3時間超のやや強行スケジュール。すっかり満腹ですね。

昨年のオペラ「フィガロの結婚」で演じられた勝部太さんや田中里奈さん。この人は本当に綺麗ですね。それからケルビーノ役の滝川絢子さんは素敵なドレスで登場。この方も綺麗でスタイルもよい方ですね。勿論、皆さん歌が素晴らしい。感動モノです。

器楽では、齋藤静さん(Vi)。以前どこかで演奏を観た記憶があります。素敵な方です。
我が愛するアンサンブルクヴェレから望月修さん(Vi)も演奏されています。
愛するといえば、オーボエの松浦京子さんも参加です。クラリネット講師もされている大嶋智美さん、~習いに行くかちょっと考え中~。ファゴットの荒井由美子さん,大山ミカさん(hrn)と管楽器五重奏を演奏。なんて素敵な組み合わせでしょう。

曲目もとてもヴァラエティにとんでいて、先のフィガロの曲も楽しめましたが、最後にシュトラウスJrのワルツで〆るなど、とても贅沢な時間を過ごせました。

2008年1月27日日曜日

齋藤友香・一栁麻衣 & 齋藤英恵ジョイントリサイタル

プラザアーティストシリーズ No.23 「齋藤友香・一柳麻衣 & 齋藤英恵ジョイントリサイタル」を観に、足利市民プラザに行ってきました。

齋藤英恵さんは足利市生まれのヴィオラ奏者で、現在は生徒さんに指導をしているとか。
齋藤友香さんは、太田市生まれピアニスト。以前、どこかで演奏を見受けた気がします。
一栁麻衣さんは、ドイツ・フランクフルト生まれのピアニストです。

「語り」役として三遊亭あし歌さんがいらしていました。今年、栃木県生まれで初めての真打になるそうです。めでたい。
そう言えば昔むかし、柳家こゑんさんが真打になる直前に鹿沼市のプラネタリウムで落語を披露してくれたことを思い出します。
あし歌さんも足利出身で、英恵さんとは小中学と同級生で、二人とも学園祭で、それぞれヴァイオリン(英恵さんは当時ヴァイオリニスト)、落語を披露したのが縁だったそうです。

今回は、プログラムとして、ピアノソロ,ピアノとヴィオラの協奏,2台ピアノで楽しい演奏を魅せてくれました。特にあし歌さんの語りに2台ピアノで構成したチャイコフスキーの「くるみわり人形」は子供から大人まで皆で楽しめたのではないでしょうか。

アンコール曲は、2人ピアノとヴィオラの共演による「八木節」のアレンジです。
八木節をクラシック調で聴くのは初めてですが、なかなか良いです。アレンジャーも素晴らしい方なんでしょうね。

今回、プラザアートシリーズということですが、今までもこんな素敵なコンサートが行われていたんでしょうか。知りませんでした。今後、チェックです。

2008年1月19日土曜日

ヴァイオリンの夜 Vol.2

古澤巌さんのコンサート「ヴァイオリンの夜」を観に大泉文化むらに行ってきました。
昨年7月のコンサートに続く、第16期となるコンサートです。
もう16年も続けているんですねぇ。
オグシオ効果が好調といえど、事業として予断の許さない状況の中、今年もサンヨーの後援での開催です。古澤さんも思うところがあったのか、昔話をされていました。
私はここ数年の参加ですが、昔は年に何回も行われていたようです。古き良き時代かな。
さて、夏のコンサートとは打って変わって、今回はしっとり感も漂うクラシックです。
中々楽しめる演目でしたが、ちょっと疲れ気味の私には、とても良い夢ごごちの時間...Zzzz

気持ちの良い時間でした。