キリシマフェスティバル・チェリスティン
キリシマフェスティバル・チェリスティンを観に桐生市民文化会館へ行ってきました。
チェロ四重奏の楽団です。周りの観客からも声がありましたが、チェロ4本というのは珍しいかと思います。メンバーは、堤剛さん,菊地和也さん,田中雅弘さん、そして山本祐ノ介です。いずれも早々たる経歴と実力の持ち主です...が、今回初めての演奏を聴きます。
いやぁ、重厚なのは勿論ですが、器楽のスケールを充分に生かした広がりのある演奏を堪能しました。目の前に4本のチェロから音の気泡が豪快に迫る感じです。
堤さんは演奏もユニークで、全身を使いチェロを扱います。パッション、という言葉が浮かびます。
今夜は雪が降り始め帰れない予感のなか、買い物して帰ろうとか、ゆっくり行って間に合わなかったら帰ろうとか、今日はきっと中止だ、とか不安なままに桐生へ向かったのですが、結局、開演に間に合ったのでした。演奏中も積雪のことが頭をよぎりましたが、アンコールのフィガロの序曲の時には既に、気分も最高潮でした。結局、車の通行もそれなりにある内に帰途に着いたので、無事にトラブルもなく至福のときを過ごしました。
チェロ協奏曲 第1番 (ハイドン)
チェロ協奏曲 イ短調 (シューマン)
チェロ協奏曲 ロ短調 (ドヴォルザーク)
フィガロの結婚 序曲 (モーツアルト)
ざっと探してみましたが、チェロ協奏曲の音盤が手持ちにあまりありませんでした。ドヴォルザークの作品などはとてもメロディアスで楽しい曲です。映画で使われたよな気もしますが。いずれにせよ、何枚か購入してみようかと思います。
元の予定曲「ロココ風の主題による変奏曲」も!

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