渡辺真知子・国府弘子おしゃべりコンサート
渡辺真知子さん,国府弘子さんのジョイントコンサートを観に笠懸野文化ホールに行ってきました。
笠懸に行くのは久しぶりです。でもこうしてコンサート三昧になるきっかけは、ここで行われたあるコンサートなんですけどね。
さて、全体的にみてやはりお客さんは渡辺真知子さん目当てなんでしょうかね?年齢的にも?
私は断然、国府弘子さんです。言い切ってますが。実はもう20年近くのファンです。いや、でした。です?
彼女の曲は以前、IY店内(実は元IYアルバイター)で良く掛かってませんでしたでしょうか?自信がいまいちないんですけど。で、ある時、彼女の2ndアルバム"Point of no return"に出会うのです。衝撃的でした。以来、彼女のCDは殆ど全て購入していました。今の時代、PDA,携帯電話,iPodとモバイルミュージックプレーヤーには事欠きませんが、この"Point of no return"は必ず入れてます。
あぁ、駄目ですね。どっか言い切れてない。
実は彼女の音楽は時が経つにつれ、愛にあふれた優しい雰囲気に満ち溢れるようになりました。そこが今ひとつ刺激が足りなくて...とうとうこの前の作品は購入をやめたのです。そして今回のコンサート。
...スミマセンデシタ。彼女のパワーに見事にやられました。結局、そのCDを会場で購入し、サインまで頂きました。アァ、ナニヲハナソウカ...
今から10数年前に、銀座の山野楽器で行われたミニコンサートで彼女の演奏を体験したことがあります。当時、数少ない彼女のコンサートだったような気がします。最後尾の立見席でしたが、運良く抽選でサイン色紙をいただき、今でも、本当に今でも部屋に飾ってあります。あの日、コンサートが終わってしばらくしてから、物見遊山の私は店内をうろうろしていましたら、スタッフと共に国府さんが見えて、店頭に積んであった自分の作品にサインを始めました。ドキドキして声を出せなかった自分を思い出します。
あのころの彼女は少し華奢なイメージもありましたが...いやーアレから十余年。もぉー、なんと言いますかオーラが、貫禄が、違います。正直、サインをいただくとき、勝手にですが威圧感すら感じました。まさに、ゴッ○○ーチャン。失礼!
こうして、また、ワタシハ、カノジョノ サクヒンヲ オイツヅケルノダロウカ...
さて、渡辺真知子さんです。あのTVの中にいた。世代的には多少ずれがあるものの。なんたってアレだけのヒット曲を出していますから。今回もところどころ歌詞まで口から出てきます。それに、ムードメーカとしての才も素晴らしい。恥ずかしがり屋の自分でも、一体感を味わえました。ありがとうございます。さすがにダイナミックレンジは時を感じるもののダイナミックさは素晴らしい。エンターテイナーってのは年齢でも体躯でもなく、そのとき持てる資質をどれだけ発揮できるかなんだな、と改めて感じました。良いなぁ。こんな楽しい時間をまた過ごしたい。
途中、ハネケンさんのエピソードが話されました。羽田健太郎さん。この人がいなかったら、自分もヒット曲をレンタルしてるだけの音楽付き合いだったかもしれません。古典でもなくモダンでもなく、音楽というジャンルを楽しめ! 最近の自分は、ようやっと、かつて彼がTVで見せてくれた楽しさを、堪能し始めている気がします。国府さん、ハネケンの蒔いた種を、もっと群馬で咲かせる機会を作ってくださいね。
う~ん、凄く気持ちが良かったけど、これだけ、一言。空き席多すぎ。関係者! もっと、しっかりしなさい! まぁ、お陰で、視界はとってもクリアでしたけどねぇ。知らずにこの素敵な時間を見逃したみなさ~ん!今日は楽しかったようっ~!

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