2008年9月13日土曜日

松山冴花 with 群響

「県民音楽のひろば 第32回県民芸術祭参加 群馬交響楽団 クラシックスペシャル」を観に、桐生市市民文化会館に行ってきました。

群響です。もう行かないかなと思ってましたが、松山冴花さんがゲストということで。
もちろん、群響が悪いわけは無く、単に俄か/似非クラシックファンには完璧過ぎてフレンドリーさというところで、ひとつ雲の上感が有って...まぁ、まだまだクラシックの楽しみが分ってないのでしょうね。

松山さんですが、実はこのコンサートのフライヤーで初めて知りました。ネットで検索したところ、なかなか才能がある方のよう、さらにブログでのぶっちゃけブリがなんともイイ。ぜひ、演奏を見たいと思ってました。
果たして実際に観た彼女は...イメージ通り!って、実はチケット入手した後にTVで演奏を見ていました。う~ん、もっと近くで、というか小ホールの方で彼女の演奏を感じたいと思いました。
今回は、前半の1曲のみの参加というのも欲求不満の火種を残しました。もう1曲...

後半は「展覧会の絵」です。ELPの。と言ってはクラシックファンに怒られますか。
生でフルオケで、目と、耳で、身体で。シンバル、気持ちいイイー。オーボエもチューバも、もちろんラッパも、あぁ好い。気持ち良い。

今回の構成は駄目です。松山さんを観に行ったのに、「展覧会の絵」のパンチというか廻し蹴りは組み合わせが良くない。せめて、合間に即売会などで松山さんを近くに感じる機会が有れば良かったのですが。彼女の今後の活躍にはとっても期待というか、応援します。ぜひまた、関係者が頭を下げに行くくらい、もう、とにかく、今回は味わい不足だーっ!

ヴェルディ: 歌劇「運命の力」序曲
ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46 ft.松山冴花
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ムソルグフスキー:組曲「展覧会の絵」 編曲:ラベル
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(アンコール曲は分りませんでした穏やかな曲です。淑やかにこの宴の仕舞いと相成りました)

追記。指揮者の藤岡幸夫さん。いい味出してます。中間のトークも照れながら始めるも熱き思いをしっかり感じました。それに終盤の(たぶん空耳ではないと思うのですが)彼の雄叫び。本当に、良い、好い、善い...文字じゃ駄目だ。とにかく、良かったよ。好かったよ。

はぁ、困ったなぁ。これじゃ、群響も外せなくなっちゃうよ。どれだけ、コンサートに行かなきゃ渇きがいえないのか。 もぉ。


# 全然どうでもいいことなのだけれど。サックスの彼とチェロの彼は兄弟?ちょっと気になるキャラかなと。もし万が一、群響が歴史より今のキャラ作りを...なんてホントに万が一があるなら、彼らをイメキャラに。この公演で、目に留まる女性人を差し置いて、ちょっと気になった。のだめが冷め切ったころ、群響ネタで漫画やるなら必須のキャラとして。。。閑話封印。

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