アンサンブル“クヴェレ”
若しかしたら、1年で1番の楽しみかもしれません。アンサンブル・クヴェレを観に桐生市市民文化会館に行ってきました。
前回の「四季」も年末の素敵なプレゼントでしたが、今回は「アイネクライネナハトムジーク」からのスタートです。小中学校の音楽の時間でも人気の曲ではないでしょうか?それだけ、にわかクラシック好きでも盛り上がるというものです。が、仕事帰りの身には少し安らぎの時間となったか、うとうとしてしまいました。スミマセン。でも、良い感じです。素人が語ると怪しいので言葉にできませんが、自分にとって唯一無二のアーティストになってきました。
続く、交響曲第29番。カッコイイ。なんてかっこいい曲なんだろう。知らなかった...って、手持ちのCDがあるんですけど。帰宅して改めて聞いてみると、オーケストラの迫力,厚みは明白です。でも、クヴェレで,風間さんの1本で聞いた曲は、別もんです。と言い切ります。たとえるなら、コーンポタージュのもろこしの粒の旨みがが際立つ感じでしょうか。オケの煮込んだ感じも勿論、おいしいのですが、クヴェレのこのシャキシャキ,サクッリは、歯ざわり抜群な感じです。
それに、今回のコンサートは超特別です。あの笑顔の素敵な松浦京子さんが、オーボエで参加です。年の瀬も迫る中、最高のプレゼントです。登場してすぐに期待は裏切られましたが。?。き、綺麗だ。今日はとてもドレスアップした松浦さんの登場です。正直、本当にドキっとしました。今日はどんな演奏を...み、見えない...まぁ、クヴェレは出会いからかぶりつきなので、元より演奏者の殆どは見渡せないし、それより、演奏者の息遣いを感じさせてくれた最初の楽団なので、後悔は無いのですが、み、見えない...図らずも、風間さんがパンフレットに寄せた文章,「お客様には演奏を楽しむにも十人十色、...ここで一つ提案を。終始目を閉じ、音のみに集中してお聴きになってみては如何でしょうか?...「あの人を見ていたい」との欲求を封印なさって、「音」のみに心を傾けて頂くことにより...「生の音楽」の醍醐味は、そのようなところにもあるのではないかと思います。」(この引用は私の意図で行っているので、風間さんの意図が正確に伝わらない可能性があります)...それ、私のことです。目を閉じると眠くなってしまうので...松浦さんの笑顔が好きなんです...でも、今日は音に集中しましたね。でも、ちょっと複雑です。かぶりつきで、演奏者の息遣いを感じたのが、クヴェレにはまったワケですし...まだまだ、クラシックの敷居は高いのかな?気にしませんけど。
後半は、舞曲集です。今となっては、ちょっとしたサロンミュージックとしても成立するでしょうか。現代は生命力が低下しているのでしょうかね。逆にクラシックをフューチャーするパフォーマンスは目立ちますが、極端な話、盆踊りや囃子をエネルギーに,インスパイアされてパフォーマンスすることがめっきり少なくなっている気がします。舞曲は今だからこそ新鮮なのかも知れません。古鮮なんですけどね。
JAZZで八木節は貴重かも。閑話休題。
次回はブランデンブルグ協奏曲 第5番。「四季」や「アイネ」のようななじみの曲は、その演奏の好き嫌いを感じるかも知れません。でもにわかクラシック好きには、ブランデンブルグは、その曲を好きになるか否かを感じる演奏になるかもしれません。CDを何回か聴いて、何か感じた経験を持つものの意見ですが。それも好きな演奏者だったので。ある意味、目が覚めたというか。音聴けと。
予定は変更になり、なったそうで、アンコールはチャイコフスキー。ちょっと演出も入れて演奏スタート。あれ、CD持ってないな。
来年も。クヴェレだよ。1年間、密かな愉しみ。ゆっくり、じっくり、共に歳を重ね.ちょっと;_;) 5周年は笑顔で!
モーツァルト/
セレナード 第13番 ト短調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
交響曲 第29番 イ長調 K.201
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バルトーク/
ルーマニア民族舞曲 Sz.56
レスピーギ/
リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲
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チャイコフスキー/
弦楽セレナーデ ハ長調 第3楽章 エレジー

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