山中千尋ピアノトリオジャズコンサート
久しぶりにコンサートに行ってきました。
それも私的には外せないライブのひとつ,山中千尋さんです。
今回は少し遠征して高崎市。彼女の父親はじめ支援の皆さんご苦労されたのでしょうね。
さて、前回のメンバーとはガラッと変わっていました。結構、気に入っていたんですけどね。まぁ、これはこれで楽しみかと。前回が女性だけの力強くもセクシャルな感じにグイグイと引き込まれたのですが、今回はドラムもベースも男性で、アタックの強い迫力ががんがん伝わってきました。
もう、最初から飛ばしまくり!
正直、仕事の後に高速飛ばした身としては、前半は許してもらおうかなと思っていたのですが...
もう、駄目。どんどん音が飛んで来る、跳んで来る。高崎の熱い夜が始まります。
千尋さんもチェアの上で体が,鍵盤の上で指が弾けまくりです。なんで、こんなに激しいの?もう、圧倒されっぱなしです。
あっという間に前半が終了。客のざわめきからもステージの満足感が伝わってきます。
後半は桐生の織物で作られたという衣装で登場。トークも調子が上がってきます。暴れにくかろうと思いましたが、演奏は気合がみなぎるさまが十分に伝わってきます。千尋さんの背中が見える位置にいましたが、肩から背中にかけて浮かび上がる汗が、またそれを現しています。気がつけば足元にヒールが転がっています。右も左も裏返ったままに。いやいや、それでは明日は雨になってしまいますよ。
ベースの方は終始笑顔と得意げな顔が入り混じりとても楽しんでいるようでした。ドラムの方は、表情は見えませんでしたが、何かこだわりを感じる演奏でした。ラストの曲で、俺のソロを最後まで聞けぇっ!,というの渾身のドラミングに如実に現れてましたねぇ。
アンコールも楽しく、最後まで満足のライブでした。久しぶりにサインも頂いて、満足,満足の一夜でした。
「山中千尋。」スーパーアーティストの本領をこれからもどんどん発揮していくのでしょうね。
次回は、桐生で、群響とのジョイントを観にいく予定です。
# 何気に、群響も最近面白いことやるなぁ。
