第14回太田市大学JazzFestival 第2日
太田市大学ジャズフェス、2日目にして最終日です。
本日の目玉は二つ。優勝校の発表と山中千尋さんのライブ。
先に言ってしまうと、優勝は順当に?明治大学。慶応、日大と続き、特別賞が中央。
まぁね、旨いところにはきちんと評価が出てほしいとは思いますけどね。このフェスティバルの威厳?を落とさないためにも。でもそれじゃ他と変わらないというかね。もう、2位以下は、「太田市民が感動した賞」とか、「ソリじゃないけど、こいつのいたバンドが好きで賞」とか味のあるというか癖のある賞に変えたいね。で、該当者なしの時は容赦なく表彰なしで、権威を持たせるの。つーか、慶応。今年もボーカルで踏ん張って欲しかったな。好きだったんだぜ。ただし、長身の女性ベーシストがとっても格好良かったので、今回は許します。
さて、山中千尋さんです。即席の3ピース。なるほど。正直、ギャラや諸々費用の心配をしていましたが、こー来ましたか。初めはソロでの演奏とおしゃべり。千尋さんの純粋なソロはあまりないので新鮮です。指慣らしの意味もあったのかなと思いますが。続く即席3ピースはドラムの太田の貴公子を迎えスローテンポから始まります。定番の八木節をやると言われたときは、正直不安を感じましたが、出だしの様子見的なところはさておき、序盤を抜け中盤に差し掛かるころにはノリも最高潮に。これが学生との即席バンド?羨ましいです。こんなに一体になれるなんて。全然、まったく、良かった。
続く、即席ビッグバンドは、いつもの地元の子供たち集めて的なノリで和気藹々な感じで、ちょっと残念でしたが(共演者は満足でしょうが)、まぁ即席で大人数をまとめるのはやはり難しいでしょうね。それだけ完成した時の厚みや情熱が素晴らしいのかと。改めて、明治の完成度に感心。
あれっ、昨日宣言した、ベース弾いてない。まっ、ライブで見れるからいいですけど。
というわけで、今回は千尋さんが前日からずっとコメンテーターとしても参加していてくれたおかげで、ゲスト公演も違和感がなく、大学生の演奏も併せて十二分に満足できる構成でした。満腹!
そうね。ひとつだけ。帰りに入場券の回収がありましたが、あれって、入場券を入れるケース(首から下げる)の回収が目的だと思うのですが、入場券は記念に持ち帰りたい人もいるのですよね。そこ、気配りが欲しいかな。あと、写真撮影禁止も分かりますが、自分の学校の栄誉を収めたい気持ちも分かると思うんですよね。ともに杓子定規的にスタッフが厳しすぎるかな。ESよりCSですよ。忘れちゃいけません。私たちが心を通わせる大切な場所だってこと。>スタッフを指導した運営幹部の皆さん!

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