2009年6月18日木曜日

myきりゅう響シリーズ 木島真優ヴァイオリンリサイタル

今年も始まりましたmyきりゅう響シリーズ,2009年最初は木島真優ヴァイオリンリサイタルを観に桐生桐生市市民文化会館へ行って来ました。
伴奏はアルバムの録音にも参加されている、ピアノの江口玲さんです。
アルバム1曲目のシャコンヌから始まります。この曲は川井郁子さんのレッドヴァイオリンでもお馴染みですが、真優さんのテーマ曲とも言える感情たっぷりな演奏です

真優さんの演奏は以前、N響との公演アルバムを発売後にも観ていますが、さらに力強くなった気がします。

選曲も演奏も素晴らしかったと思います。正直、ここのところ毎度のお疲れモードで、前半は遊離するかも?と思ってましたが、全然まったくもって、惹きこまれてしまいました。

前半後半とも、中間の曲は退屈しないか心配でしたが、エルガーもイザイもじっくり聴けました。また少しクラシックファンに近づけた気がします。

アンコール曲もサービスたっぷりで、またもや楽しい気持ちのまま帰途につけたのでした。

T.A.ヴィターリ/シャコンヌ
E.エルガー/ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.82
M.ファアリャ(クライスラー編曲)/スペイン舞曲
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B.スメタナ/ヴァイオリンとピアノのための二つの小品「わが故郷から」
E.イザイ/悲劇的な詩 Op.12
J.フバイ/カルメンによる華麗な幻想曲 Op.3
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モンティ/チャルダーシュ
サン=サーンス/白鳥

2009年6月15日月曜日

山中千尋ピアノジャズトリオコンサート

山中千尋ジャズコンサートを観に、桐生市市民文化会館へ行って来ました。今回あまり間を置かずに群馬での公演となり、嬉しい限りです。
夏らしく、ドレスではなくラフな軽装が、彼女の活発な演奏を想像させます。

ベースはヨシ・ワキさん,ドラムはトミーキャンベルさん。
トミーさんはジャズドラマーらしく?随所にグルーブ感を見せ付けてくれます。千尋さんとはお互い良い感じでセッションを見せてくれます。ヨシ・ワキさんは性格なのでしょうか?両者に気遣うように目配り気配り祖しながら演奏しているように見えました。でも、実際は千尋さんとは古くからの友人なようで、これが彼のスタイルなのでしょうね。
お馴染みの曲が続き、楽しい時間を過ごせました。
珍しいシンセサイザの演奏も有りました。鍵盤に取り付けて赤外線で打鍵に追従するもよう。ギミックではあるけど、それほどインパクトは無いかな。

アンコールでは、例によって地元の子供達との共演です。吹奏楽部の子供達が初め緊張しながらも、楽しい演奏を聞かせてくれました。さらに、千尋さんのウッドベース演奏。こうしてみると、彼女がいかに小柄かが良くわかります。ピアニカ演奏も恒例となりました。とってもかわいいです。

八木節で〆となり、心地よい気分のまま会場を後にしたのでした。