2009年9月4日金曜日

増山未紀 ピアノ・リサイタル ~帰国記念~

増山未紀さんのピアノ・リサイタルを観に、桐生市市民文化会館へ行ってきました。

増山さんは桐生市の出身とのこと。凱旋公演と相成ったわけですね。
演奏は素晴らしいと思います。これからパフォーマーとして魅了してくれることを期待して止みません。

それにしても、どんどん若手の技巧豊かな演奏家が出てきますね。それが、こうして身近なところにいるのは、とっても嬉しいことです。
生で拝聴する機会をくれてありがとう。


モーツアルト:
 アレグレットの主題による12の変奏曲 変ロ長調 KV.500
 ピアノ・ソナタ ニ長調 KV.576
ショパン:
 3つのノクターン Op.15
 幻想曲 Op.49
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ラフマニノフ:
 コレルリの主題による変奏曲 Op.42
ミュライユ:
 別れの鐘の音、そして微笑み
ドビュッシー:
 前奏曲第2集より
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ドビュッシー:
 12の練習曲より 八本の指のための (pour les huit doigts)
ショパン:
 練習曲 第3番 ホ長調 Op.10-3 「別れの曲」

2009年8月30日日曜日

オペラ カルメン

オペラ・カルメンを観に、大泉文化むらへ行ってきました。
今回はちょと毛色が面白く、大作を語り部をいれることで、おいしい所取りした構成になってました。それにしても、やはり、カルメンは、曲も楽しい。

カルメンの谷口睦さん、堂に入った様がとても素敵。それに、カルメンはやっぱり、動く艶、ですね。変な言い方ですが。和の静とは対極の。

ドン・ホセの山田精一さんは、少し貫禄がつきすぎて、ホセのイメージとは違うのですが、解釈の問題かも。役人としては恰幅が良くても良いのですが、やはり運命を表すには筋肉質の痩せ型の方が...個人的な思いですが。
エスカミーリョはでっぷり感が良いのですけどね。

そして、今回も、オーボエは松浦京子さん。とっても素敵なドレスで装い。相変わらず楽しそうに演奏されるので、とても幸せな気分になれます。本当に、なかなかいないんですよね。こんなに癒される演奏家って。


たまさか?「題名のない音楽会」でもカルメンを扱っていました。短時間でこれでもかっという魅力大放出?大泉の公演はは子供が見に来ることも考えた構成になっているのか、とてもわかりやすい構成だったと思います。
出演の谷口さんの魅力は抜群に圧巻のものでしたが、なんと、これもたまさか?なのか、当該番組の次回は谷口さんが出演される模様。楽しみです。