2010年2月5日金曜日

Dr.パルナサスの鏡

映画Dr.パルナサスの鏡を観てきました。


設定は不思議な世界ですが、ストーリー展開はとても面白いです。各世界,シーンでの演出がそれぞれ独特です。役者が替わっているというのも大きいかもしれませんが。
主役のヒース・レジャー氏が撮影半ばで亡くなってしまい、代役として、ジョニー・デップ,コリン・ファレル,ジョニー・デップの3氏が立つという異例作。結果的には面白いものとなりましたが、パフレットみてもちょっとそこに騒ぎ過ぎかな?と思います。もっと本編の面白さを伝えた方が良い気がします。ぐぐっと引き込まれる作品ですよ。

ヒロインの女優,リリー・コール嬢が良い味を出してます。何かのイラストに出てきそうなファニーな丸顔で、少女が大人びたところを演じる様が、コケティシュだったり、エロティックだったりして、とても魅力的です。特にその顔からは想像できない、身体のラインがとても奇麗で、まさにナイスバディです。モデルをされているようですが、人気があるのでしょうか。ネットで検索してみたら、奇麗なヌードフォトがありました。今後もエロティックな作品に期待してしまいます。


2010年2月2日火曜日

サロゲート

映画サロゲートを観てきました。


世界感としては攻殻の人形使いでしょうか。ストーリーとしては特にインパクトがある訳ではないですが、展開のテンポの良さが心地良くて総じて面白かったです。ブルースウィリスのメイクと、ある意味二役の芝居がとっても良い味出してます。
一応、生身の人とロボティクスの深い話があるのですが、まぁそこは深く考えすぎずにテンポ良く楽しむのが正解かなと思います。

続編が出ることはないと思いますが、もし出るならこのテンポ良さを殺さずに、あまり深い意味合いを持たせないようにして欲しいかなと思います。

ポスターなどで使われている、おなかがメカの女性が、中盤辺りで効果的に出てくれば良かったのになぁと思いました。


2010年2月1日月曜日

セーラ・ウィリアムソン クラリネット・リサイタル

セーラ・ウィリアムソンさんのクラリネット・リサイタルを観に高崎シティギャラリーへ行ってきました。

雪、雪です。思い切り雪です。さすがに怖いので、滅多に無い電車での高崎入りとなりました。雰囲気は最高ですけどね。

セーラさんは、以前にNHKの「クラシック倶楽部」という番組で拝見していて、奇麗な人だなと思っていましたので、高崎で公演が有ると知ると、迷わずチケットを購入していました。

自由席でしたが、前の方の席が空いていたので遠慮せずに座らせていただきました。近くで見る彼女は、想像以上に大柄で、まさにセクシーイギリス美人でした。管楽器は身体も楽器の一部と聞きますが、深いとても沁み渡る音を聴かせてくれます。
クラリネットは、いつか自分でも演奏してみたいくらいに好きな楽器ですが、こうしてソロリサイタルで堪能すると、ますます好きになります。もちろんセーラさんの演奏が魅せてくれているに違いないのですが。

帰りの雪道、とてもロマンチックな気分で帰途につきました。


2010年1月31日日曜日

BANDAGE

映画「BANDAGE」を観てきました。
たまたまTVで宣伝コーナーを見たのがきっかけです。伊藤歩さんの奇麗な脚のシーンに見とれてしまった訳です?!
宣伝の中で、赤西君が世界観を見て欲しいというようなことを言っていました。正直、世界観、のような言葉が出てくると疑いたくなります。あやふや過ぎて、何も見えてない気がするのです。ですが、実際にこの映画を見て、あぁ、世界観、と言う意味が分かる気がしました。世界観というよりは、人生と業界の交差点みたいな感じでしょうか。言葉にうまくできないので、世界観もありかな?と、結果的には思いました。良い映画だと思います。
全体的に音楽の完成度が高いです。バンド経験者がいるのかな?と思いましたが、殆どないようですね。ちょっとびっくりするくらい、さすがに役者ですね。バンドのシーンは迫力が有りました。それに、楽曲も素敵です。宣伝の中で笠原秀幸くんが褒めちぎってましたが、良い曲が多いです。久しぶりに、サントラCDを聴きたいと思いましたね。
まぁ、なによりも素敵なのは、やはりYUKARI役の伊藤歩さん。脚が素敵!それに元ドラマーということで、できればドラミング・シーンで魅せて欲しかった!
新人発掘と業界の構造という、筋書きとしてはそれほど派手なところは有りませんが、演技力,楽曲,そして空気感を堪能できる良い映画でした。

2010年1月30日土曜日

音楽座ミュージカル 泣かないで

音楽座ミュージカル「泣かないで」を観に、桐生市市民文化会館へ行ってきました。

ミュージカルはほとんど観たことがないのですが、自分の視野が広がるかな?と。チャレンジです。
原作は、遠藤周作先生の「わたしが・棄てた・女」とのこと。後半泣ける部分もあったのですが、正直、ストーリー全体的にはいまいち感情が入り込めない作品でした。「そんなことがどうした♪ 男だったら そうするだろう♪」っと作中の台詞のように思ってしまうのです。それに、ヒロインの生き様は、ちょっと極端過ぎて、現実だったら自分も怖くなって逃げてしまうかな?とも思うのです。
これが、彼女の行動に動揺する男の話なら、一人称で書かれていると面白いかも?と観賞後に思いました。原作は読んでませんが、もしかしたらそうなのでしょうか?もう少し素直に入り込める気がします。

舞台演出はとても素晴らしかったと思います。ほぼミュージカルビギナーで、途中飽きそうになりましたが、演出のおかげで最後まで楽しめましたと思います。ストーリー的好き嫌いを超えて、心が揺らされるところが何度か有りました。

これからも、機会を作ってミュージカルにトライしてみようと思います。やはり音楽座のような本格的なものが良いのか知らん?

2010年1月23日土曜日

NHK交響楽団 定期公演

毎年恒例のNHK交響楽団の定期公演を観に、足利市民会館に行ってきました。

ソリストはヴィヴィアン・ハーグナーさんということで期待して行ったのですが、突然の予定変更があったようです。代役は堀米ゆず子さん。堀米さんも素晴らしいバイオリニストだとは思いますが、今回はヴィヴィアンさん目当てだったので、少し残念でした。とはいえ、調整の時間確保には苦労されたことともいます。素敵な演奏をありがとうございます。

N響の演奏は安定、安心そのものなのでついつい眠く...前半の武満さんの曲があまり得意ではないので、ちょっと正直うつらうつらと。申し訳ないです。その後は目も覚めて?楽しい時間を過ごせました。

武満徹/3つの映画音楽
ベートーベン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
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プロコフィエフ/交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131


2010年1月16日土曜日

古澤巌 ヴァイオリンの夜 ウィンターパーティ

古澤巌さんのヴァイオリンコンサートを観に大泉文化むらへ行ってきました。

今回のゲストは、12人のヴァイオリニストです。しかも親分抜き!(笑)
で、あれっ?ちゃんと12人いる?今まで12人いるのを観たことが無かったので、意外なところで驚きました。

女性のゲストは、古澤さんのテンションが妙にあがるのは気のせいでしょうか?!もっとも人数が多いので若干押され気味なところも?
12人は相変わらず楽しい演出を見せてくれます。本当に楽しい。やばい!ヴァイオリン
凄く惹かれてしまう!

そして、表現がとっても素敵。いつも魅了されてしまうのは松浦梨紗さん。イイ!とっても良いです。好きです。彼女がソロでビューしたら俄然応援しますね。本当に、楽しそうに演奏する人ってとても魅力的だし、なにより音楽が何倍にも楽しめます。音楽家かく有るべし!


古澤巌/町の想い出
パガニーニ/ラ・カンパネルラ
サラサーテ/ツィゴエイルワイゼン
12人のショータイム
アンダーソン/フィドル・ファドル
モンティ/チャルダーシュ
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ヴィヴァルディ/四季
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アンコール:
シークレットガーデン/ユーレイズミーアップ

フィギュアスケートで使われた曲は、かならず流行るようになりましたねぇ。